11月2日、高知大学ホームカミングデーに合わせて、恒例の「地域協働マルシェ」が開催されました。
各実習班が日ごろの活動成果を持ち寄り、実習地の特産品販売や、自分たちで栽培したサツマイモの販売、さらには実習で取り組んでいる活動を体験できるコーナーなど、個性あふれるブースを出店しました。
また、全実習班によるポスター発表も行われ、来場者に向けて実習での学びや地域との取り組みを紹介。学生たちは、自分たちの言葉で地域の魅力や活動の意義を伝えました。
さらに、1年生は受付や案内など運営スタッフとして参加。先輩たちの姿を間近に見ながら、学部の実践的な活動の雰囲気を体感しました。
地域の方々や卒業生、在学生が交わり、にぎやかで温かなマルシェとなりました。






























