11月2日、2015年にスタートした地域協働学部10周年を記念して「交流の集い」が朝倉キャンパスで開催されました。
当日は、1期生から7期生までの卒業生、そして退職された先生方も多数参加。懐かしい再会を喜び合う温かな時間となりました。
自己紹介の時間では、現役学生が数人加わり、「10期生」「11期生」という言葉が出ると会場からはどよめきが起こりました。10年という月日の積み重ねを実感しながら、世代を超えて笑顔が広がる場面となりました。
昼の部では、近況報告や学生時代の思い出話に花が咲き、夜の部は同窓会主催で開催。社会人となった卒業生の見事な進行のもと、学部の10年を振り返り、これからのつながりを確かめ合う、にぎやかで心温まる一日となりました。































