2月3日(土)、4日(日)に地域協働学部学年研究論文報告会が朝倉キャンパスにて行われました。
地域協働学部では1年次から学外での実践的な学びとキャンパス内での学びを「知」として統合するために各学年ごとに「地域協働研究」が必修科目として位置付けられており、学生たちは各自テーマを設定し学年研究論文を執筆することになっています。
3日(土)は2年生が、4日(日)は1年生と3年生がこれまでの研究の成果を報告しました。質疑応答の時間にはフロアの学生や教員から様々な角度の質問が飛んでいました。また、保護者の方や関係者の方もご来場くださり、学生の発表に耳を傾けてくださいました。