8月24日、地域協働学部と富士通株式会社主催で「仕事創造アイデアソン-アイデアは土佐の連携より出づ-」が開催されました。
県内外から学生が23名(うち地域協働学部2名)、高知県内の企業6社から23名が参加しました。
学生と社会人が対等な目線で考え、高知との新たなつながりを生み出すアイデアソン。
高知県内の中小企業者と学生が交流できる貴重な機会となったようです。
今回のテーマは、『自然災害との共生』
楽しいアイテム・様々な手法を用いてアイデアを出し合い、カタチにしていくことで、
「高知の製造業の特殊技術を用いて、自然災害に耐えうるイノベーティブなアイデア」を考えていきました。