12月15日(火)、地域理解実習・文学館は、高知県立文学館で長年の間、カルチャーサポーターとして活躍してきた3名の方にお集まり頂き、3時間に渡ってヒアリングを行いました。
学生は、質問事項の順番を予め定めてヒアリングに望みましたが、状況に合わせて質問項目の順番を変えるなど臨機応変に対応してヒアリングを進めていました。
以下は、学生の感想です。
◆地域協働学部1年女子
今日は、県立文学館のカルチャーサポーターの方にヒアリングをさせていただきました。
ヒアリングでは、カルチャーサポーターになったきっかけから始まり文学館の展望等、非常に興味深いお話をお聞きすることができました。また、文学館での活動のことをとても生き生きと話され、パワーを感じたのが印象的でした。