2月28日(水)、四万十かっぱ組メンバー3名が四万十町からの受託事業「四万十川と触れ合う機会づくりモデル事業」の成果を海洋堂かっぱ館で宮脇館長に報告しました。コロナ禍を経て初めての開催となった四万十川竹水鉄砲国際大会を始めとする学生の取り組みに、96歳の宮脇館長は大満足。夏に開催予定の第2回大会での優勝賞品のプレゼンテーターとなることを約束してくださいました。また高知市中心商店街での学生活動を支援してくださっている京町・新京橋商店街の安藤理事長からも学生たちに様々なアドバイスをいただくことができました。学生たちは世代を超えた交流に緊張しながらも、新たな決意を熱く語っていました。



