6月7日、この日は佐川高校3年の生徒3名と先生がソーレを訪問してくれました。佐川高校の3年生は「総合的な探求の時間」にSDGsの視点から地域を考える活動をしており、そのうち今回訪問した3名はジェンダーについて探究活動をしているとのこと。特に校則など学校の中での男らしさ·女らしさについて着目しているということでした。
ソーレ実習班はちょうど翌週に中学校の出前授業で校則や学校の中のジェンダーについて取り上げる予定だったので、翌週行う予定の寸劇を2年生が披露したり、応援に来てくれた4年生も含めて3つのグループに分かれて話し合ったりし、高校生との交流を深めました。



