10月22日、稲生実習班2年生は、地域情報紙「いなぶっく」の取材で、中谷地区での活動についてお話を伺いました。地区の様々な情報を教えていただき、稲生についてさらに知ることができた有意義な時間となりました。
稲生班2期生の先輩たちが作成した「防災マップ」も見せて下さり、「学生の防災活動が地域にとって、とても良かった」と嬉しそうに話してくださいました。
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地域協働学部では1年次に地域を理解し、2年次に実習地ごとに地域の課題に即し、地域資源を活かした企画立案と事業計画を立てる実習に取り組んでいます。3年次は、前年度に策定した事業計画を実践し、その結果をパートナーと共有し改善策を検討することまでを実習として行っています。
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