10月27日(日)、稲生地区体育大会が行われました。稲生実習班3年生が体育会と協働して、稲生の元気のシンボルとしての「タオル」(稲生とサステイナブルを掛け合わせた造語)を作成し、開会式でお披露目、参加者に配布しました。タオルを活用した「マツケンサンバ体操」をして、午後には「世代をつなぐタオルを使った競技」を開発し提供しました。1年生のサービスラーニングも受け入れ、学生の出番も多く、楽しい一日になりました。
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地域協働学部では1年次に地域を理解し、2年次に実習地ごとに地域の課題に即し、地域資源を活かした企画立案と事業計画を立てる実習に取り組んでいます。3年次は、前年度に策定した事業計画を実践し、その結果をパートナーと共有し改善策を検討することまでを実習として行っています。
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#地域協働サービスラーニング演習
地域協働学部における「協働的学び」をサービスラーニングを通じて補完する授業で、多様な地域の実情を理解することを目的として1年次生が履修しています。



