5月16日、稲生班は「第1回 さすていなぶる会議in立石」を行いました。立石地区では学部4期生(2018年度入学生)が「立石わくわくサロン」を立ち上げ、これまで先輩から後輩へと実習を通じて継続してきました。
しかし、今年度で稲生地区での実習が終了するため、持続可能な(さすていなぶるな)「わくわくサロン」になるよう、立石の皆さんと学生とでミーティングを行いました。
「参加人数を増やしていく」ための様々なアイディアが出てきて、活発な意見交換ができました。何回もさすていなぶる会議を行いながら、自律的なサロンのあり方を一緒に考え、実践していきたいと思います。
