HOME > 学部からのお知らせ > 授業風景 > 「誰かを救える自分」になるために ― 心肺蘇生・AEDを学ぶ 「誰かを救える自分」になるために ― 心肺蘇生・AEDを学ぶ 授業風景2025年08月05日 7月30日、地域協働学部1年生を対象とした心肺蘇生およびAED(自動体外式除細動器)の講習を実施しました。この講習は、毎年この時期に行っており、今年も日本赤十字社高知県支部から講師をお招きして実施しました。 学生たちは、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方を、実技を交えながら丁寧に学びました。講習を通じて、万が一の場面で命を守るために必要な「初期対応」の重要性を実感する貴重な機会となりました。 Tweet < 前のページヘ 次のページヘ > サイトマップ プライバシーポリシー