9月20日、土佐町いしはら実習班は「土佐の里山めぐり体験博『とさんぽ2025』」の一環で開催されたイベントに参加しました。学生たちは、地域の人びとと共にイベント運営を支えながら、地域資源を活かした企画づくりについて学ぶ貴重な機会を得ました。
開催当日は天気の崩れが心配されていましたが、雨に降られることもなく、無事にイベントが実施されました。穏やかな気候のもと、多くの参加者が集い、里山ならではの体験を楽しみました。
学生たちは、会場での準備や運営のサポートを担当。特に、地域産品を活かしたイベントの企画や運営に関わることで、地域の魅力をどう発信するか、その工夫や難しさを実感しました。


