10月15日、高知大学が交流協定を結んでいるイタリア・サッサリ大学のPaola Rizzi先生(建築デザイン・都市計画学科教授/地域協働学部客員教授)をお招きし、オープンクラスを「ゲーミング教材で協働のまちづくりの背中を押そう」を開講しました。
Rizzi先生は、参加型まちづくりやゲーミング教材を活用したワークショップの国際的な第一人者です。
授業では、ゲームの仕組みを使ってまちづくりを考えるゲーミング教材を体験。地域協働学部の学生や大学院生、インドネシアからの留学生など、多様なバックグラウンドを持つ参加者がチームになり、まちづくりのアイデアを出し合いました。



















