10月14日、黒潮町佐賀北部実習班は現地で実習を行いました。
この日は、栗拾いを実施。地域の自然の恵みを体感しました。
また、来年度の川遊び企画に向けた視察も行い、ライフジャケットが必要な水深かどうか、釣りができる環境かどうかを現地で確認しました。安全で楽しい活動の実現に向け、学生たちは真剣な眼差しで調査を進めました。
さらに、これまでの実習の報告書を地域へ届ける活動も行い、集落の掲示板に報告書を掲示。日頃の活動内容を地域の皆さんに見ていただけるよう、学生たちは報告書を手に地域を走り回りました。



















