10月17日(金)、朝倉キャンパスの赤レンガ広場に、学生たちの小さな“場”がオープンしました。
そこに並んだのは、コーヒーだけでなく、誰もがふと立ち止まり、隣の人と声を交わせるようなゆるやかな空気と時間です。授業帰りの学生や学校帰りの子どもたちが立ち寄り、自然に会話が生まれ、笑顔になる。地域や世代を超えて“関係が編まれていく”瞬間でもあります。学生たちはこの試みを通して、人と人との「かかわりの場のつくり方」を探っています。次回も赤レンガ広場で、この小さな実験は続きます。
<今後の予定>
10月28日(火)14:30~16:30


















