11月21日、土佐町いしはら実習班の2年生と3年生が現地実習を行いました。
2年生は、冬のいしはらで恒例となっているクリスマスイルミネーションとツリー装飾に向けて、地域の方々と打ち合わせを実施しました。地域と学生が一緒に準備するこの取り組みは、いしはらの冬の風物詩として定着しつつあります。
一方、3年生は「いしはらで暮らす人の魅力を伝える」ことを目的に、地域各地で取材を続けています。今回は、アユ釣りの名人や、花の品種改良・栽培の技術をもつ方など、いしはらの暮らしを支える多彩な技を持つ方々からお話を伺いました。


















