12月12日、土佐町いしはら実習班の3年生は、地域プロモーションに向けた取材を行いました。今回は、実習の受け入れ機関である集落活動センターいしはらの里の方々にお話を伺い、いしはらを盛り上げるための取り組みや、地域とどのように向き合ってきたのかについて学びました。
これまでの取材を通して、いしはらで暮らすさまざまな方々と出会い、直接お話を聞く機会を重ねてきました。その中で、これまで知らなかった地域の魅力や楽しさに触れることができ、あらためていしはらの素晴らしさを実感しています。
一方で、実習の終わりが近づいていることに、少しさびしさを感じるようにもなりました。だからこそ、残りわずかな期間を大切にしながら、さらに多くの方々にお会いし、いしはらについてのお話を伺っていきたいと考えています。


















