私たち室戸実習班は、地域の食材を活かしたラーメンづくりに取り組んでいます。
5月2日には、集落活動センター「たのしいな」のゴールデンウィークイベント内で、ラーメンスープの試飲会を開催しました。集落活動センター「たのしいな」は むろと廃校水族館 に隣接しており、ゴールデンウィーク期間中ということもあって、多くの方にご来場いただきました。
今回提供したスープは、サバやブリを使用した魚介出汁に、キャベツの葉などの野菜出汁や鶏ガラスープを組み合わせ、仕上げに香味油を加えたものです。
試飲会では、実際にスープを味わっていただいたうえでアンケートにご協力いただき、直接感想も伺いました。
参加者の方々からは、「繊細でおいしい」といった好意的な意見が寄せられた一方、「味が薄い」「もう少し濃い方がよい」といった改善点についての意見もいただきました。アンケートは50件近く集まり、今後の改良につながる多くのアドバイスを得ることができました。
また、柚子胡椒や土佐あかうしのチャーシューなど、トッピングに活用できそうな室戸ならではの食材についても、さまざまな提案をいただきました。
今後は、今回のアンケート結果を分析し、どのような人にどのような味が好まれるのかを考えながら、さらに改良を進めていく予定です。地域の方々からいただいた提案も参考にしながら、トッピングの試作を重ね、“室戸らしさ”を感じられる一杯を目指していきたいと考えています。



















