6月26日に南国市立後免野田小学校、7月3日に南国市立国府小学校で、男女共同参画に関する出前授業を行いました。ソーレ実習班は2022年度から県内の小中学校で出前授業を実施しており、2026年度の実習メンバーにとっては今回が初めての出前授業となりました。
■「みんなちがって、それがいい!」
出前授業のタイトルは「みんなちがって、それがいい!」。昨年度の3年生が取り組んだ授業をベースにしながら、自分たちらしい授業を目指して準備を進めてきました。
授業の中心となるグループワークでは、「サッカー」「ゲーム」「パフェ」などの言葉について、「男らしい」「女らしい」「どちらでもいい」のどのイメージに近いかを、児童が一斉にシールを貼って考えました。その後、なぜそう考えたのかを発表し合い、自分たちも「男らしさ」「女らしさ」というイメージを持っていること、そしてそのイメージは人によって少しずつ異なることを学んでもらいました。
最後に学生たちは、性役割にとらわれることなく、自分らしく好きなことを楽しんでほしいというメッセージを児童たちへ伝えました。
■学生にとっても学びの機会に
授業づくりを進める中で、学生たちは改めてジェンダーに関する課題や、自分たちが目指したい社会について考えを深めることができました。
また、小学生に分かりやすく伝える授業づくりを通して、「伝えること」の難しさと、その楽しさや喜びを実感する貴重な学びの機会となりました。






















