5月28日(土)、地域協働企画立案実習・大豊町/ゆとりすとパークおおとよチームは、現地実習でブルーベリー栽培に関わる作業に従事するとともに、ヒアリングおよび企画案等の意見交換を行いました。
学生は役割分担し作業を交代しながら行いましたが、ブルーベリーの肥料や液肥の素の臭いには衝撃を受けた様子でした。
作業終了後は、現地作業員の下村様にアグリ事業に関わる仕事の現状、これまでに立案・実施した企画や取り組みについてお話を伺う一方で、学生からのアイディアについての意見交換を行いました。
特に今回の意見交換では、スタッフの方の事業強化への思いや学生に対する期待感が伝わるものであり、学生にとって大きな刺激となりました。