7月6日(水)、大豊町ゆとりすとパークおおとよで実習を行う2年生チームは、午前中はブルーベリーの商品化や観光農園としてのベリー農園の活性化に向けて、ゆとりすとベリー農園でブルーベリーの挿し木と収穫体験を行いました。
午後は道の駅大杉で意見交換会を行い、夏休み以降のパークでのイベントや、新商品の開発までのプロセス、道の駅活性化に向けた取り組み、実習地の方々の意見を踏まえた学生の企画修正案等について、意見交換を行いました。
地域協働を組織する力を育てます。
7月6日(水)、大豊町ゆとりすとパークおおとよで実習を行う2年生チームは、午前中はブルーベリーの商品化や観光農園としてのベリー農園の活性化に向けて、ゆとりすとベリー農園でブルーベリーの挿し木と収穫体験を行いました。
午後は道の駅大杉で意見交換会を行い、夏休み以降のパークでのイベントや、新商品の開発までのプロセス、道の駅活性化に向けた取り組み、実習地の方々の意見を踏まえた学生の企画修正案等について、意見交換を行いました。