2月3日、地域協働学部の4年生(1期生)が、4年間の学びの集大成である卒業研究について学内外のみなさんに報告を行いました。
4年生は、1年次から3年次までの実習での実践と研究の成果を踏まえ、それぞれが自ら見つけた研究課題について卒業研究をまとめました。報告を終えた4年生の顔にはひと息ついた安堵の笑顔と達成感があふれていました。
また、同日には3年生の、前日の2日には1年生と2年生の学年研究論文報告会が行われました。
4年間の集大成、卒業研究報告会
授業風景2019年02月14日