4月22日、社会調査実践演習では「四万十川に関するイメージ調査」の設計をする前に、写真観察法による現地調査を行いました。
第1班は、道の駅班は四万十町内の道の駅や、四万十川流域についての現地調査を行うとともに、流域の現状と課題について、町職員の方による解説を受けました。
第2班は上岡沈下橋と対象地区のまち歩きを行いました。四万十川にかかる沈下橋を見たのは初めて、という学生もいて、「観光気分」で楽しみました。上岡沈下橋には、オランダとドイツから来た観光客に会い、写真を撮らせていただくなど、ちょとした交流もありました。
第3班は一斗俵沈下橋周辺で散策と写真撮影を行った後、窪川に移動し散策・写真撮影を行いました。
四万十を現地調査(社会調査実践演習)
授業風景2019年04月25日