5月28日(火)、大豊町東豊永地区で活動している地域協働学部の3年生が、現地で実習を行いました。
集落活動センター班は、日曜市販売に向けた新規開発商品の試作と、日曜市の既存商品製造および販売用ポップ作成を行いました。その後、集活センター役員会にオブザーバー出席をしました。
怒田班は、①盆踊り祭りでの牛乳パック灯篭企画、②盆踊り練習会、③地域住民の交流会である「こんかよ~の会」の集まり、の3つの企画に関する広報チラシを、地域のお宅を回って配布しました。また、盆踊り祭りでの牛乳パック灯篭企画の実施に向けた現地調査を行いました。
新規商品開発の試作、イベント企画の調査と広報を実施(3年生実習・大豊町東豊永)
授業風景2019年06月04日