10月1日、地域協働学部高知市土佐山実習班の学生は「中川をよくする会」の方からの指導を受けながら、6月植えた稲の「稲刈り」と「はぜ掛け」を1年生8名と2年12名で行いました。次の工程を考えて、作業の一つ一つを丁寧に行っていくことの重要性をあらためて実感しました。11月には脱穀、12月には環境整備後におにぎりにして地域の皆さんと一緒にいただく予定です。
自分たちの植えた稲を刈り取る(高知市土佐山実習)
授業風景2019年10月07日