10月6日(火)、高知市内のセレクトショップ「てんこす」で地域理解実習に取り組むチームが、初の現地研修を行いました。
この日は、店長の山岡さんからてんこすを立ち上げた理由や仕事への取り組み姿勢、実習に対する想いを伺った後、高知新港にて、入港中のクルーズ客船「にっぽん丸」の乗客の方向けに高知の産品を販売しました。
学生たちは最初こそ、指示待ちの姿勢でしたが、時間に追われながら販売準備をし、たくさんのお客さんに対応する中で、「自分で考えて、自分で対応する」姿が見えるようになりました。
地域協働を組織する力を育てます。
10月6日(火)、高知市内のセレクトショップ「てんこす」で地域理解実習に取り組むチームが、初の現地研修を行いました。
この日は、店長の山岡さんからてんこすを立ち上げた理由や仕事への取り組み姿勢、実習に対する想いを伺った後、高知新港にて、入港中のクルーズ客船「にっぽん丸」の乗客の方向けに高知の産品を販売しました。
学生たちは最初こそ、指示待ちの姿勢でしたが、時間に追われながら販売準備をし、たくさんのお客さんに対応する中で、「自分で考えて、自分で対応する」姿が見えるようになりました。