10月27日(日)、土佐町石原地区で活動している地域協働学部の3年生と1年生が、石原地域で年2回、春と秋に開催されている直販市「よさく市」に参加しました。
「よさく市」では、地域の方々が、地域の食材を使った様々な商品(田舎寿司、筍寿司、山菜おこわ、餅、饅頭、おでん、コロッケ、炙り銀杏、米粉菓子等々)や新鮮な野菜を販売しています。学生も、3年生が企画した「みたらしだんご・きなこだんご」の調理と販売、および焼きそばの調理と販売に取り組み、1年生もそのお手伝いをしました。
土佐町石原の「よさく市」でだんご販売(3年生・1年生実習:土佐町いしはら)
授業風景2019年11月01日