地域理解実習・高知県立文学館チームは、10月12日(月・祝)に高知県立文学館が主催する「「ありがとう。宮尾登美子さん~88年の生涯を偲んで~『宮尾登美子さんの魅力』山本一力さん&壇ふみさんの対談」のスタッフの一員として、来客者の誘導や受付業務、開会後の会場内整理、終了後のアンケート回収や退場整理を行いました。
スーツ姿で緊張の面持ちでスタートした実習でしたが、最後には担当の学芸員の方から「てきぱきと、的確に仕事をしてくれました」と評価の言葉を頂きました。
以下は、学生の当日の振り返りです。
<1年生男子>
10月12日、地域理解実習にて、文学館主催の宮尾登美子さんを偲んでの対談イベントのお手伝いをしました。僕は、RKCホール入り口での誘導係で、お客様の案内等を担当しました。緊張もしましたが、充実した実習になったと思います。