３年生実習・高知市土佐山班は、現地実習を行えない代わりに地域の方にゆずの暑中見舞いを送りました。
　
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こんにちは。地域協働学部3年土佐山実習班です。
実習班の6名で構成したtosayama useというグループでは、この夏土佐山中川地域の皆さんに「暑中見舞い」を作成してお送りしました！
内容は、ユズを使ったキャンドルと、モイストポプリ、ユズ製品の説明書と、暑中見舞いハガキです。チームロゴのシールやタグの作成や、ラッピングも含め全て学生の手作りです。 
今年は新型コロナウイルスの影響で、実習・授業の形態が大きく変化しました。地域の方との交流も減ってしまったけれど、離れていても何か地域の方を元気付けることは出来ないだろうか？そんな思いから、私たちは、地域の特産品である「ユズ」を使った暑中見舞いを作成することを決めました。
暑中見舞いを受け取った地域の方からは、
「手の込んだグッズですね！」「ほっこりしました??」など嬉しいお言葉を頂き、学生一同、２学期からも頑張っていこうと思いました。
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