お知らせ


2023年度 がん化学療法 薬薬連携研修会を開催します。(2024.3.18)
八木祐助先生が第 93 回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第 71 回日本化学療法学会西日本支部総会において口頭発表を行いました。(2023.11.10)
「メチシリン耐性ブドウ球菌属菌血症症例に対するAST活動の効果に関する検討」

岡崎雅史先生が第 93 回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第 71 回日本化学療法学会西日本支部総会において口頭発表を行いました。(2023.11.10)
「ICTを活用した外来におけるアミカシン硫酸塩吸入用製剤導入の1症例」

丸岡由奈先生が第33回 日本医療薬学会年会において優秀演題賞を受賞しました。

赤垣恵太先生が第33回 日本医療薬学会年会において口頭発表を行いました。(2023.11.3)
「セレン欠乏症患者のQOL向上に向けた取り組み ー院内製剤・セレン内用速報錠の開発と評価ー」

丸岡由奈先生が第33回 日本医療薬学会年会において口頭発表を行いました。(2023.11.3)
「急性非代償性心不全患者における心臓機能に関連しない因子の生命予後に対する影響ー」

岡崎 萌水先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において口頭発表を行いました。(2023.10.28)
「急性非代償性心不全患者における服薬アドヒアランス不良を予測するスコアの作成―高知急性非代償性心不全レジストリ研究より―」

門田亜紀先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において口頭発表を行いました。(2023.10.28)
「高知県内の薬薬連携を通じたアドレナリン自己注射手技獲得状況の評価」

森沢惇平先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において口頭発表を行いました。(2023.10.28)
「外来がん化学療法における薬薬連携トレーシングレポート新様式の作成とその評価」

西村さとみ先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会においてポスター発表を行いました。(2023.10.28)
「植物由来Exosome like nanoparticles(ELNs)の医療への応用―生姜由来ELNsの抗神経炎症作用―」

西田基紀先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会においてポスター発表を行いました。(2023.10.28)
「Zingiber mioga 花穂酢酸エチル抽出エキスの神経炎症抑制作用」

石田智滉先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会においてポスター発表を行いました。(2023.10.28)
「急性非代償性心不全患者における生命予後に対する身体機能関連因子の影響―高知急性非代償性心不全レジストリ研究より―」

加賀屋陽子先生が日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会においてポスター発表を行いました。(2023.10.29)
「周術期薬剤管理加算の算定に向けた当院における取り組みと評価」

丸岡由奈先生が第27回 日本心不全学会学術集会においてポスター発表を行いました。(2023.10.6)
「急性非代償性心不全患者の生命予後に対する心臓機能に関連しない身体所見の影響」

丸岡由奈先生がKOCHI Cardiologist Pharmacist Seminar(2023.9.15)で発表しました。
「 心不全の薬物療法 ー収縮機能障害HFrFEを中心としてー」


石田智滉先生が日本生薬学会第69回年会において口頭発表を行いました。(2023.9.9)
「物由来Exosome like nanoparticles(ELNs)の医療への応用―ニラ(Allium tuberosum)由来ELNsの抗神経炎症作用―」

石田智滉先生が次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023において口頭発表を行いました。(2023.8.26)
「配糖体の薬物動態と腸内細菌叢の関係-経口抗生剤負荷マウスにおけるグリチルリチン酸の体内動態の解析-」

高知大学医学部附属病院薬剤部への医薬品情報提供等の連絡方法に関するお知らせ」を更新しました。
八木祐助先生がMRSA フォーラム 2023(2023.7.15)で発表しました。
「 MRSA 腸炎の症例定義に関する検討」

白石久先生が第3回高知腎臓病療養指導セミナー(2023.7.13)で講演を行いました。
「慢性腎臓病における薬物療法」

岡本茉奈実先生が第16回高知県若手薬剤師研究会(2023.7.9)で講演を行いました。
「WEBシステムを用いた薬薬連携について」

白石佳世先生が第7回日本臨床薬理学会中国・四国地方会(2023.7.1)のシンポジウムで発表しました。
「働き方改革を踏まえた臨床研究支援」


岡﨑雅史先生らの研究成果が『日本エイズ学会誌25』に掲載されました。
「高知県内医療機関におけるHIV陽性者受け入れ時の問題点と解決への取り組み」
「HIV陽性者のワクチン接種状況調査」

薬剤部薬剤師募集要項(令和6年度採用)が更新されました。(受付締切り2023年7月14日)
森沢惇平先生が第48回日本外科系連合学会学術集会(2023.6.7-6.9, 札幌)のワークショップで発表しました。
「安全な外来がん化学療法実施における薬剤師の役割」

岡本茉奈実先生が第23回日本死の臨床研究会中国・四国支部大会(2023.5.21)で発表しました。
「高知大学医学部附属病院における医療用麻薬の薬剤指導の現状と課題」

八木祐助先生らの研究成果がJournal of Infection and Chemotherapy: official journal of the Japan Society of Chemotherapyに掲載されました。
「First case of bacteremia caused by Cetobacterium somerae following necrotizing cholecystitis」


糖尿病トレーシングレポート様式を掲載しました。

採用医薬品一覧(2023年4月現在)を掲載しました。

川田敬先生らの研究成果がJournal of Natural Medicinesに掲載されました。
「Glycyrrhizae Radix suppresses lipopolysaccharide- and diazepam-induced nerve inflammation in the hippocampus, and contracts the duration of pentobarbital-induced loss of righting reflex in a mouse model」


川添哲嗣先生らの研究成果がDle Pharmazieに掲載されました。
「Analysis of Urinary Retention Caused by Selective β3-adrenoceptor Agonists Using the Japanese Adverse Drug Event Report Datadase (JADER)」


第70回日本化学療法学会総会(2022.6.3~6.5, 名古屋)での八木祐助先生の演題「誤嚥性肺炎患者における抗菌薬治療プロトコールのアウトカム評価」が学術奨励賞を受賞しました。

薬剤部薬剤師募集要項(令和6年度採用)が更新されました。

八木祐助先生が第71回 日本化学療法学会学術集会 合同学会(2023.4.29)で発表しました。
「医薬品副作用データベース(JADER)を用いたリネゾリドによる遅発性有害事象に関する網羅的解析」


田村尚久先生の研究が2023年度生命の基金に採択されました。
「血液がん患者のビンカアルカロイド系抗がん剤による便秘に対する適正緩下剤の検討および緩下剤使用の副作用リスク因子の探索」

森沢惇平先生の研究が2023年度科学研究費助成事業(若手研究)に採択されました。
「植物由来ナノ粒子を用いた神経膠腫に対する新規治療の開発」

西村さとみ先生の研究が2023年度科学研究費助成事業(奨励研究)に採択されました。
「植物由来エクソソームを用いた薬物輸送担体の開発」


薬剤部への医薬品情報提供等の連絡方法に関するお知らせを更新しました。

日本薬学会第143年会で八木祐助先生が口頭発表を行いました。(2023.3.25-3.28, 北海道)
「Spontaneous Reporting systemを用いた医薬品の安全性の評価 ー医薬品副作用データベース(JADER)を用いたLinezolidの安全性に対する網羅的解析ー」


日本薬学会第143年会で赤垣恵太先生が口頭発表を行いました。(2023.3.25-3.28, 北海道)
「重症心身障害児等におけるセレン欠乏症患者のQOL向上に向けた取り組み ー新規セレン内用速報錠の開発ー」


日本薬学会第143年会で常風興平先生がポスター発表を行いました。(2023.3.25-3.28, 北海道)
「植物由来Exosome like nanoparticles (ELNs) の医療への応用 ーニラ(Allium tuberosum)由来ELNsの抗神経炎症作用ー」


日本薬学会第143年会で川田敬先生がポスター発表を行いました。(2023.3.25-3.28, 北海道)
「抑肝散における術後せん妄に対する有用性と有効生薬に関する検討」


第9回高知光線セミナーで森沢惇平先生が講演を行いました。(2023.3.3)
「悪性神経膠腫手術における5-ALA製剤使用が重篤な血圧低下に与える影響と機序の探索」


2022年度 がん化学療法 薬薬連携研修会を開催します。(2023.3.24)

各トレーシングレポート様式のEXCEL形式を公開しました。

患者さんへの説明資料、その他資料を追加しました。
柑橘類についての注意点/ステロイドを服用される患者さんへ/ワーファリンを使用される患者さんへ/周術期に休薬が必要とされる薬剤の一覧

常風興平先生が薬剤師のためのKAMPO FORUM in KOCHIで講演を行いました。(2023.2.4)
「配糖体の薬物動態と腸内細菌叢との関係性」

川田敬先生が薬剤師のためのKAMPO FORUM in KOCHIで講演を行いました。(2023.2.4)
「せん妄病態モデルマウスに対する漢方薬投与の影響」

石田智滉先生が薬剤師のためのKAMPO FORUM in KOCHIで講演を行いました。(2023.2.4)
「有害事象自発報データベースを用いた漢方薬の副作用解析」

宮村充彦先生が高知県病院薬剤師会 令和4年度1月例会で講演を行いました。(2023.1.26)
「薬剤師業務とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」


田村尚久先生らの研究成果がMedicinaに掲載されました。
「Risk Factors for Anticancer Drug-Induced Hyponatremia: An Analysis Using the Japanese Adverse Drug Report (JADER) Databese」


岡﨑雅史先生らの研究成果がJournal of Aerosol Medicine and Pulmonary Drug Deliveryに掲載されました。
「An Investigation into the Factors Associated with Incorrect Use of a Pressurized Metered-Dosed Inhaler in Japanese Patients」

岡本茉奈美先生ががん疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会~症例から適正使用を学ぶ~で講演を行いました。(2022.12.3)
「医療用麻薬と薬剤師の関わり」

川田敬先生らの研究成果がJournal of Caldiovascular Pharmacologyに掲載されました。
「Assisted Living and Medication Adherence in Superaged Patients With Heart Failure in the Japanese Population」


川田敬先生らの研究成果がMedicinaに掲載されました。
「Adverse Reaction Profiles Related to Gastrointestinal Bleeding Events Associated with BCR-ABL Tyrosine Kinase Inhibitors」


赤垣恵太先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「重症心身障害児等におけるセレン欠乏症患者のQOL向上に向けた取り組み ー新規セレン内用速崩錠の開発ー」


丸岡由奈先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「病院経営に対する薬剤部の取り組み ー免疫チェックポイント阻害薬が医薬品購入金額に与える影響ー」

中村優李先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「後発医薬品の導入に関する検討 ーペメトレキセドー」

白石佳世先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「高知大学医学部附属病院における未承認新規医薬品等に係る審査及びモニタリングの現状 評価と課題」

川田敬先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「植物由来 Exosome like nanoparticles (ELNs) の医療への応用 ー蒼朮由来ELNsによる抗神経炎症作用の検討ー」

田村尚久先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「Spontaneous Reporting Systemを用いた医薬品の安全性及び有効性の評価 ーJADERを用いた抗がん剤による低ナトリウム血症の解析ー」

八木祐助先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「誤嚥性肺炎患者におけるprotocol^based pharmacotherapy management の実践と評価」

片岡晃一先生が第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2022.11.5-11.6)
「薬薬連携の充実を目指して ー医薬品適正使用推進のために必要となる患者情報の検討ー」

門田亜紀先生が第48回日本小児臨床薬理学会で発表を行いました。(2022.11.4)
「ト
レーシングレポートを利活用したアドレナリン自己注射手技獲得の評価」

加賀屋陽子先生が第48回日本小児臨床薬理学会で発表を行いました。(2022.11.4)
重症心身障害児等におけるセレン欠乏症患者のQOL向上に向けた取り組み ー新規セレン内用速崩錠の開発ー」


門田亜紀先生が第7回病院薬学フォーラム in 四国で講演を行いました。(2022.10.28)
「セレン欠乏症患者のQOL向上に対する取り組み ー新規セレン内用速崩錠の開発ー」


川田敬先生が第1回 KOCHI Cardiologist Pharmacist Seminar で講演を行いました。
(2022.10.6)
「薬剤師が押さえておきたい循環器疾患治療薬の管理ポイント~心不全ガイドラインアップデートを踏まえて~」

川田敬先生が第2回多職種 Online Team Conference で講演を行いました。(2022.9.29)
「研究支援からの服薬支援へのアプローチ~高知急性非代償性心不全レジストリ研究成果より~」

白石久先生が第32回日本医療薬学会年会で口頭発表を行いました。(2022.9.24)
「病院経営に対する薬剤部の取り組み -高額医薬品の適正管理-」

中村優李先生が第32回日本医療薬学会年会で口頭発表を行いました。(2022.9.24)
「Spontaneous Reporting System を用いた医薬品の安全性及び有効性の評価 -抗てんかん薬による薬剤誘発攻撃性の解析-」

森沢 惇平先生が第32回日本医療薬学会年会で口頭発表を行いました。(2022.9.23)
「ICTを利活用した薬薬連携の推進 -がん化学療法に特化した新たなトレーシングレポートの運用とその評価-」

川田敬先生が第68回日本生薬学会年会で口頭発表を行いました。(2022.9.10)
「抑肝散における術後せん妄に対する有用性と有効生薬に関する検討」


石田智滉先生が漢方医学国際シンポジウムの「漢方腎虚概念に基づいたフレイル・サルコペニア対策における漢方医学の役割」で発表を行いました。(2022.8.27)
「サルコペニアにおける漢方製剤の薬理効果について」

岡﨑雅史先生が南四国薬剤師セミナーで講演を行いました。(2022.8.23)
「薬物療法の適正化へ向けたWebシステムを介する薬薬連携」


川田敬先生が第15回高知県若手薬剤師会で講演を行いました。(2022.7.3)
「心不全治療に貢献するために薬剤師ができること〜心不全患者さんを指導する時に押さえておきたいポイント~」

森沢惇平先生が第7回高知大学連携強化の会で講演を行いました。(2022.6.29)
「免疫チェックポイント阻害薬の適正使用に向けてのトレーシングレポート新様式の作成」

八木祐助先生が第70回日本化学療法学会で口頭発表を行いました。(2022.6.5)
「誤嚥性肺炎患者における抗菌薬治療プロトコールのアウトカム評価」

川田敬先生らの研究成果がJ Nat Medに掲載されました。
「Yokukansan suppresses neuroinflammation in the hippocampus of mice and decreases the duration of lipopolysaccharide- and diazepam-mediated loss of righting reflex induced by pentobarbital」

川田敬先生らの研究成果がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
「Association of Aggression and Antiepileptic Drugs: Analysis Using the Japanese Adverse Drug Event Report (JADER) Database.」

石田智滉先生らの研究成果がBiol.Pharm.Bull.に掲載されました。
「Juzentaihoto Suppresses Muscle Atrophy in KKAy Mice」

白石久先生が日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究に採択されました。
「漢方薬を用いた再発・転移大腸がんに対する新規治療方法の開発」

山口真夏先生が第67回高知中央・高幡・安芸医療圏 脳卒中地域連携の会合 同会合で講演を行いました。(2022.4.24)
「脳卒中患者への新しい薬物療法」

森沢惇平先生が日本薬学会第142年会で口頭発表を行いました。(2022.3.28)
「悪性神経膠腫の開頭脳腫瘍摘出術における光線力学的診断用剤5-Amino levulinic acid製剤と血圧低下との関連」

丸岡由奈先生が日本薬学会第142年会で口頭発表を行いました。(2022.3.27)
「急性非代償性心不全患者における服薬アドヒアランスと社会支援との関連」

赤垣恵太平先生が日本薬学会第142年会でポスターを行いました。(2022.3.27)
「Spontaneous Reporting Systemを用いた医薬品の安全性及び有効性の評価
-JADERを用いた防風通聖散服用者における薬剤性肝障害の解析-」


2021年度 がん化学療法 薬薬連携研修会を開催します(2022.3.22)

野村政孝先生が2021年度がん化学療法薬薬連携研修会で講演を行いました。(2022.3.22)
「高知大学における薬薬連携への取り組み~免疫チェックポイント阻害剤の適正使用~」


がん化学療法レジメンを更新しました(2022.3.3)

岡本茉奈実先生が第21回高知薬薬連携の会で講演を行いました(2022.3.16)
「医療用麻薬の使い方と「薬薬連携」につなげるために」

宮村充彦教授が第21回高知薬薬連携の会で講演を行いました(2022.3.16)
「薬剤師と薬薬連携について」

白石久先生が南四国薬物療法研究会で講演を行いました。(2022.2.18)
「医薬品管理に及ぼす高額医薬品の影響」

川田敬先生が高知心不全連携の会 市民公開講座で講演を行いました。(2022.2.13)
「心不全と薬 ~なぜ薬を飲まなければいけないのか?~」

森沢惇平先生がKochi Oncology Seminar for Pharmacistで講演を行いました。(2022.2.3)
「高知大学医学部附属病院の薬薬連携?免疫チェックポイント阻害剤の適正使用に向けて?」

石田智滉先生が日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究に採択されました。
「植物由来ナノ粒子を用いた神経炎症に対する新規治療薬の開発」

川添哲嗣先生が日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究に採択されました。
「経口抗菌薬による腸内細菌叢の変化に伴うグリチルリチン酸の吸収に与える影響の解明」

中村優李先生が高知県病院薬剤師会令和3年度12月例会で講演を行いました。
「地域包括ケアシステム構築に向けた薬薬連携の推進 ーWebシステムを活用した情報共有ー」

白石 久先生が第20回高知薬薬連携の会で講演を行いました。(2021.12.9)
「薬薬連携におけるWebシステムを活用した情報共有 ー高知家@ラインの使用事例を踏まえてー」

宮村充彦先生が第31回外科漢方フォーラム学術集会で講演を行いました。(2021.11.19)
「サルコペニアモデルマウスに対する漢方薬の改善効果」

石田智滉先生の研究が2021年度病院長裁量経費に採択されました。(2021.10)
「植物由来 Exsome like nano-particle による新規脳内輸送担体および神経炎症治療薬の開発」


川添哲嗣先生が第5回病院薬学フォーラム in 四国にて発表を行いました。(2021.10.29)
「有害事象自発報告データベースを用いた医薬品の安全性評価」

常風興平先生が、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会にて日本薬学会奨励賞受賞講演を行いました。(オンデマンド配信:2021.11.8~21)
加齢関連疾患に対する非侵襲的診断法の開発と天然資源を利用した予防法の開発

中村優李先生が、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会にて発表を行いました。(オンデマンド配信:2021.11.8~21)
地域包括ケアシステム構築に向けた薬薬連携の推進 ~Webシステムを活用した情報共有~

西田基紀先生が、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会にて発表を行いました。(オンデマンド配信:2021.11.8~21)
「漢方製剤の臨床応用に対する科学的検証 -せん妄病態モデルマウスに対する抑肝散投与の影響-」

岡﨑雅史先生が、RKCラジオ「気になる健康ファミリードクター」に出演し、講演を行いました。(2021.10.18)
「病院で処方される麻薬について」

第31回日本医療薬学会年会での川田敬先生の講演「血液がん患者での適切な排便管理を考える」が薬事日報 第12515号(2021.10.15)で紹介されました。

森沢惇平先生が、第31回日本医療薬学会年会・シンポジウム「がん治療における副作用マネジメントへの挑戦と進化 ~未来志向で行う臨床研究~」で講演を行いました。(2021.10.9)
「がん診断用経口薬(5-アミノレブリン酸)による循環動態への影響とその薬理作用」

川田敬先生が、第31回日本医療薬学会年会・シンポジウム「がん治療における副作用マネジメントへの挑戦と進化 ~未来志向で行う臨床研究~」で、講演を行いました。(2021.10.9)
「血液がん患者での適切な排便管理を考える」


中村優李先生が、令和3年度高知県薬薬連携地域報告会(香長土支部)にて講演を行いました。(2021.10.1)
「地域包括ケアシステム構築に向けた薬薬連携の推進 ~Webシステムを活用した情報共有~」


門田亜紀先生が、高知県病院薬剤師会令和3年度8月例会 薬薬連携の推進(第2回) ~高知県薬剤師会・高知県病院薬剤師会合同研修会~ にて講演を行いました。(2021.8.26)
「高知大学医学部附属病院における薬薬連携の現状」

常風興平先生が、高知県病院薬剤師会令和3年度8月例会 薬薬連携の推進(第2回) ~高知県薬剤師会・高知県病院薬剤師会合同研修会~ にて講演を行いました。(2021.8.26)
「コンプライアンス向上を目指したEPA製剤の選択について」

田村尚久先生が、CRC EXPERT WEB seminor in 高知 にて講演を行いました。(2021.8.25)
「セツキシマブの副作用マネジメント ~infusion reaction対策を中心に~」

川田敬先生が、歯科医師のための薬剤情報2021 にて講演を行いました。(2021.7.30)
「With コロナ時代の歯科治療 covid-19に対するワクチン、治療薬、消毒薬」


採用医薬品一覧を掲載しました(2021.7.19)

森沢惇平先生が2021年度四国薬物療法研究会にて講演を行いました。(2021.7.2)
「脳腫瘍摘出術における 5-Amino levulinic acid 製剤の内服が術中の血圧低下に与える影響」


宮村充彦 教授・薬剤部長が日本病院薬剤師会 病院薬学賞を受賞しました。

常風興平 副薬剤部長が日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞しました。

白石佳世先生が第12回四国臨床薬学研究会にて講演を行いました。(2021.6.12)
「高知大学医学部附属病院薬剤部における臨床研究管理体制 ~信頼性を確保するために~」

片岡晃一先生がZOOMオンライン講演会「多職種で考える口腔機能管理 ~口腔内清掃から摂食嚥下まで~」にて講演を行いました。(2021.5.16)
「口腔ケアが必要な薬剤 -骨吸収抑制薬と抗がん剤について-」

岡﨑雅史先生が第4回病院薬学フォーラム in 四国にて発表を行いました。(2021.5.14)
「BS製剤採用への取り組みと使用状況」

森田靖代先生が日本薬学会第141年会にて発表を行いました。(2021.3.26~3.29)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索(第10報)-十全大補湯エキスによる加齢性骨格筋委縮予防効果の検討-」


川添哲嗣先生が日本薬学会第141年会にて発表を行いました。(2021.3.26~3.29)
「蓄積された医療情報を用いた医薬品の安全性及び有効性の評価(第2報)-有害事象自発報告データベースを用いたサイクリン依存性キナーゼ4/6阻害薬に関する有害事象の評価-」


川田敬先生が第85回日本循環器学会学術集会にて発表を行いました。(2021.3.26~3.28)
「心不全患者におけるせん妄リスク因子の解析-抗不安作用ベンゾジアゼピン系薬剤使用との関連-」


2020年度 第1回 がん化学療法 薬薬連携研修会を開催します(2021.3.25)

石田智滉先生がよさこい漢方チャンネルにて講演を行いました。(2021.3.10)
「高知大学医学部附属病院薬剤部における抑肝散研究と今後の展望」


森田靖代先生がオンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤に関する研修会にて講演を行いました。(2021.2.28)
「オンライン診療ガイドラインと緊急避妊薬の調剤について」

伊東睦弘先生が高知薬剤師セミナーにて講演を行いました。(2021.2.24)
「高難度新規医療における適正使用管理」

門田亜紀先生が第6回四国医療薬学連携研究会にて講演を行いました。(2021.2.6)
「高知大学医学部附属病院薬剤部における薬薬連携への取り組み」


がん化学療法レジメン一覧を更新しました(2020.12.25)

森沢惇平先生が第59日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で発表を行いました。(2020.12.7~2021.1.6)
「悪性神経膠腫の開頭手術における光線力学的診断用剤 -5-Amino levulinic acid製剤使用が重篤な血圧低下に与える影響-」

伊東睦弘先生が第59日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で発表を行いました。(2020.12.7~2021.1.6)
「未承認薬・医薬品の適応外使用における適正使用管理 -アルテプラーゼ硝子体内注射液-」

森田靖代先生が第59日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で発表を行いました。(2020.12.7~2021.1.6)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索(第9報)-老化促進マウスを用いた十全大補湯エキスの骨格筋萎縮予防効果の検討-」

Yanglan Ouが第59日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で発表を行いました。(2020.12.7~2021.1.6)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索(第8報) -糖尿病性肥満マウスに対する柴胡桂枝乾姜湯エキスの骨格筋萎縮予防効果-」

川田敬先生らの研究成果がAnn Hematolにアクセプトされました。
Effect of lubiprostone on vinca alkaloid-induced constipation in patients with hematological malignancies: a propensity score-matched analysis. Ann Hematol. 2020, 99(10):2429-2436.

石田智滉先生らの研究成果がBiol.Pharm.Bullに掲載されました
「Risk factors for pseudoaldosteronism with Yokukansan use: analysis using tha Japanese Adverse Drug Report(JADER) database Biol Pharm. Bull, 2020, 43(10), 1570-1576.」

川田敬先生が第30回日本医療薬学会年会 シンポジウムにて発表を行いました。(2020.10.24~ 11.1:web開催)
シンポジウム:現場の問題を解決するための臨床研究
~チーム医療で専門性を発揮するために~

西田基紀先生が第30回日本医療薬学会年会にて発表を行いました。(2020.10.24~ 11.1:web開催)
「ICTを活用した医薬品適正使用サイクルの推進(第1報)
-処方設計支援システム構築とその有用性-」

石田智滉先生が第30回日本医療薬学会年会にて発表を行いました。(2020.10.24~ 11.1:web開催)
「蓄積された医療情報を用いた医薬品の安全性及び有効性の評価(第1報)
-JADERを用いた抑肝散服用者における偽アルドステロン症発症に対するリスク因子の検討-」

石田七生先生が第30回日本医療薬学会年会にて発表を行いました。(2020.10.24~ 11.1:web開催)
「Apolipoprotein E欠損マウスを用いた碁石茶の動脈硬化抑制効果」

石田智滉先生が2020年度和漢医薬学会にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。

石田智滉先生が第37回和漢医薬学会にて発表を行いました。(2020.8.29~9.6)
「配糖体の薬物動態と腸内細菌叢の関係性-経口抗生剤負荷マウスにおけるグリチルリチン酸の体内動態の解析-」


がん化学療法レジメンを公開しました

採用医薬品一覧を更新しました(2020.6.1)

採用麻薬一覧を更新しました(2020.6.1)

科学研究費助成事業(奨励研究)に採択されました(2020.4.15)
「ラメルテオンによるせん妄抑制効果のメカニズムの解明:新規せん妄治療への応用」

門田亜紀先生の研究が公益信託 高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金(2020年度)」に採択されました。
「重症心身障害児等におけるセレン欠乏症患者のQOL向上に向けた取り組み-新規セレン製剤の開発-」

川田敬先生の研究が公益信託 高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金(2020年度)」に採択されました。
「急性心不全患者におけるせん妄発症リスク因子解析およびせん妄予防プロトコールの作成」

野村政孝先生らの研究成果がInt J Clin Pharmに掲載されました。
「The association chemotherapy-induced febrile neutropenia and breast cancer subtype in Japanese patients. 」

石田七生先生らの研究成果がFSTRに掲載されました。
「Inhibitory Effects of Goishi Tea on Atherosclerosis in Apolipoprotein E Deficient Mice 」

石田智滉先生らの研究成果が日本注射薬臨床情報学会誌に掲載されました。
「ザルツマン法を適用した院内製剤「亜硝酸ナトリウム注」の定量と品質評価」

小松仁美先生らの研究成果がDiabetology Internationalにアクセプトされました。
「Severe hypoglycemia caused by a small dose of repaglinide and concurrent use of nilotinib and febuxostat in a patient with type 2 diabetes」

宮村充彦先生がPLCM(耕薬)研究会 第14回シンポジウムで講演を行いました (2020.2.7)
「医療におけるOD錠の位置づけ」

榎本麻里子先生がKMS Research Meetingでポスター発表を行いました (2020.2.5)
「速効型インスリン分泌促進薬における薬学的管理 ーレパグリニド低用量において重症低血糖を来した2型糖尿病の一考察ー」

門田亜紀先生が第19回薬薬連携の会で講演を行いました(2020.1.21)
「高知大学医学部附属病院におけるトレーシングレポートの具体的運用について~がんの支持療法における漢方の使用状況をふまえて~」

宮村充彦先生が第18回薬薬連携の会で講演を行いました(2019.12.12)
「今後の薬薬連携について~経口抗癌剤の副作用マネジメントを中心として~」

森田靖代先生らの研究が, 日本周産期・新生児医学会雑誌に掲載されました。
「血友病B保因者妊婦の経腟分娩における血液凝固第Ⅸ因子製剤の薬学的管理」

門田亜紀先生が日本小児臨床アレルギー学会誌に執筆しました。
連載シリーズ, 薬理学入門, ステロイド剤①

白石久先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10)
「院内製剤の品質管理(第2報)-ザルツマン法を適用した亜硝酸ナトリウム法の定量と品質評価-」

野村政孝先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10)
「在庫管理システムの再構築-病棟・外来薬剤業務を情報源とした医薬品分類と発注データの作成-」

飯塚美知郎先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10
「高知大学医学部附属病院における医薬品の適応外使用管理部門業務(第3報)-モニタリング体制の現状と課題-」

小松仁美先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10)
「医薬品副作用データベース(JADER)を用いた偽アルドステロン症発症リスクと併用薬に関する検討」

石田智滉先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索 (第5報)-老化促進マウスに対する十全大補湯エキスの骨格筋萎縮予防効果-」

Yanglan Ou先生が第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました。(2019.11.9-10)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索 (第6報)-糖尿病性サルコペニア対する補剤による予防・治療法の検討-」

上田 真由美先生が日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました。(2019.11.2-4)
「処方オーダリングシステムにおけるチェックシステムの構築とその評価」

船戸裕樹先生が日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました。(2019.11.2-4)
「クリニカルパス運用に対する薬剤師関与の重要性~白内障手術クリニカルパスにおける薬物治療プロトコールの評価~」

片岡晃先生一が日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました。(2019.11.2-4)
「高難度医療支援・医薬品適応外使用への対応―院内製剤のモニタリング体制の構築―」

藤田博子先生が日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました。(2019.11.2-4)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索 (第4報)糖尿病性サルコペニア関連因子を指標とした主成分分析による漢方エキスのスクリーニング」

川田敬先生が日本医療薬学会年会でシンポジストとして発表を行いました。(2019.11.2-4)
「器官系統別評価を基盤とした重症患者に対する最適な薬物治療のためのエビデンス創出を目指して」


採用医薬品一覧(院内採用)を掲載しました(2019.10.9)
採用医薬品一覧(院外限定)を掲載しました(2019.10.9)

川田敬先生が抗凝固薬の服薬アドヒアランスを考えるでパネルディスカッションを行いました。(2019.9.12)

採用医薬品一覧を掲載しました(2019.8.5)

石田智滉先生が漢方調剤フォーラムin高知2019で講演を行いました(2019.8.3)
「漢方薬を用いたフレイル・サルコペニア対策」

小松仁美先生が高知県糖尿病療養指導講演会2019年度夏季研修会で講演を行いました(2019.7.20)
「高齢者糖尿病患者の薬物治療を考える」

川田敬先生が医療薬学フォーラム2019でシンポジウム「さらなる救急・集中治療の飛躍を目指して! -薬剤師が発信する職能評価と臨床研究を通じて未来を考える‐」のシンポジストとして講演を行いました。(2019.7.13‐14)
「救急・集中治療における薬剤師の医薬品安全管理への取り組み~病棟薬剤業務実施加算に繋がったエビデンスの創出~」

白石佳世先生が医療薬学フォーラム2019でポスター発表を行いました(2019.7.13‐14)
「高知大病院における高難度新規医療技術・未承認新規医薬品等管理部門の現状と課題-未承認新規医薬品等に対する薬剤師の関わり-」

川田真史先生が医療薬学フォーラム2019でポスター発表を行いました(2019.7.13‐14)
「高知大病院における高額医薬品の購入・使用管理に関する対応」

西田基紀先生が医療薬学フォーラム2019でポスター発表を行いました(2019.7.13‐14)
「高知大病院における高難度新規医療技術・未承認新規医薬品等管理部門の現状と課題-医薬品の禁忌使用に対する薬剤師の関わり-」

石琦先生が医療薬学フォーラム2019でポスター発表を行いました(2019.7.13‐14)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索 (第3報)糖尿病性サルコペニア関連因子を指標とした漢方エキスのスクリーニング」

岡本茉奈美先生がHEART nursingに執筆しました
「特集 β遮断薬」

山口真夏先生が第10回四国臨床薬学研究会で講演されました(2019.6.8)
「高知大病院における退院時指導の現状と課題」

岡﨑雅史先生が病院薬学フォーラム in 四国で講演されました(2019.5.31)
「当院における高額医薬品の購入・使用管理に関する対応」

宮村充彦先生の記事がSfida-四国- Vol.5に掲載されました(2019.4)
「南海トラフ巨大地震を想定した高知県災害医療計画と高知大学病院薬剤部の対応」
森田靖代先生がPharmacist meeting in Kochiで講演されました(2019.4.6)
「授乳とくすりについて ~薬剤師としてできること~」
川田敬先生の記事が高知保険医協会ニュースに掲載されました(2019.4.5)
「お薬手帳から推測する患者の既往と歯科治療時の注意点~糖尿病、高血圧、骨粗鬆症お中心に~」
八木祐助先生の研究が2019年度研究費助成事業(若手研究)に採択されました(2019.4.2)
「外来経口抗菌薬の適正使用に向けた地域医療連携体制の構築」
石田智滉先生の研究が2019年度科学研究費助成事業(若手研究)に採択されました(2019.4.2)
「漢方薬で糖尿病性サルコペニアを予防する~漢方薬による筋萎縮抑制作用の検討」
伊東睦弘先の研究が2019年度科学研究費助成事業(奨励研究)に採択されました。(2019.4.2)
「院内製剤セレンの新規剤型の開発と品質評価」

常風興平先生が日本薬学会第139年会でポスター発表を行いました(2019.3.20-3.23)
「唾液中サブスタンP量を指標とした嚥下機能評価法とその応用」

石田智滉先生が日本薬学会第139年会でポスター発表を行いました(2019.3.20-3.23)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索(第1報)~サルコペニア肥満モデルマウスに対する十全大補湯エキスの筋萎縮抑制作用~」

オウ ヤンランが日本薬学会第139年会でポスター発表を行いました(2019.3.20-3.23)
「フレイル予防に有用な天然資源由来物質の探索(第2報)~糖尿病性サルコペニア関連性因子を指標とした漢方エキスの主成分分析による分類~」

岡本茉奈実先生が日本薬学会第139年会でポスター発表を行いました(2019.3.20-3.23)
「調剤支援システムへのバーコード認証システムF-WAVE導入による有用性の検討」

橋田和佳先生がPharmacist seminar in Kochiで講演を行いました(2019.3.19)
「医療用麻薬のマネジメント」

八木祐助先生の研究が平成30年度公益信託 高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金」に採択されました。
「外来経口抗菌薬適正使用に関する教育・普及啓発」

川田敬先生が歯科医師のための薬剤セミナーで講演されました(2019.2.27)
「お薬手帳から推測する患者の既往と歯科治療時の注意点~糖尿病、高血圧、骨粗鬆症お中心に~」

野村政孝先生が高知県薬剤師会学術研修会で講演を行いました(2019.2.3)
「がん治療に関して知っておきたい基礎知識」

森田靖代先生が平成30年度高知県周産期地域連携研修会で講演を行いました(2018.12.4)
「妊娠と薬」


野村政孝先生がASHP 2018 Midyear Clinical Meeting & Exhibitionでポスター発表を行いました
(2018.12.4)
「Risk factors for febrile neutropenia among patients receiving preoperative or postoperative chemotherapy for breast cancer」


片岡晃一先生がASHP 2018 Midyear Clinical Meeting & Exhibitionでポスター発表を行いました
(2018.12.3)
「Multi-faceted effects of SGLT2 inhibitor in diabetic patients with metabolic liver disease including NAFLD and NASH」


石田智滉先生が平成30年度医農連携交流会でポスター発表を行いました(2018.12.3)
「糖尿病性サルコペニアに対する天然由来活性物質の筋萎縮予防効果に関する検討」


岡﨑萌水先生が第28回日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました(2018.11.24)
「血液培養陽性患者における抗菌薬のde-escalation と感染症救命率および抗菌薬関連下痢症発現状況に関する検討」


森田靖代先生が第28回日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました(2018.11.23)
「血友病B 保因者妊婦における血液凝固第IX 因子製剤の薬学的管理の重要性」


船戸裕樹先生が平成30年度高知県病院薬剤師会11月例会で講演を行いました(2018.11.21)
「次世代在庫管理システムの構築を目指して -医薬品発注及び在庫管理の課題-」


宮村充彦先生が平成30年度薬事功労者厚生労働大臣表彰を受賞されました(2018.11.17)


石田智滉先生らの研究がNatural Medicinesにアクセプトされたました。
「Juzentaihoto hot water extract alleviates muscle atrophy and improves motor function in the streptozotocin induced diabetic oxidative stress mice」


石田智滉先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2018.11.11)
「糖尿病性サルコペニアに対する漢方薬の有用性 -十全大補湯の筋萎縮予防効果-」


白石久先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2018.11.11)
「速効型インスリン分泌促進薬における薬学的管理 -レパグリニド低用量において重症低血糖を来たした2 型糖尿病の一考察-」


森沢惇平先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2018.11.10)
「がん患者に対する漢方製剤の適用 - 支持療法としての補剤の筋萎縮予防効果-」


榎本麻里子先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2018.11.10)
「血友病B 保因者妊婦における血液凝固第9因子製剤の薬学的管理の重要性」


船戸裕樹先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2018.11.10)
「次世代在庫管理システムの構築を目指して -医薬品発注及び在庫管理の課題-」


平田歩先生が第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2018.11.10)
「院内製剤の品質管理 -切迫早産適応のUlinastatin坐剤の新規定量方法を用いた品質評価-」


小松仁美先生が第54回高知糖尿病談話会で講演を行いました(2018.10.12)
「レパグリニド0.25mg/日の投与で重症低血糖をきたした2型糖尿病の一例」


飯塚美知郎先生らの研究がPharmazieにアクセプトされました。
「stablishment of a simple and rapid method for quantifying ulinastatin in vaginal suppository」


門田亜紀先生が吸入指導講習会で講演を行いました(2018.10.3)
「小児科担当薬剤師の立場から」


岡﨑萌水先生が感染制御認定薬剤師に認定されました(2018.10.1)


森田靖代先生が高知妊娠と薬物治療セミナーで講演を行いました(2018.9.19)
「当院における妊娠と薬外来について」


石田智滉先生が日本生薬学会第65年会でポスター発表を行いました(2018.9.17)。
「糖尿性サルコペニアに対する十全大補湯の筋萎縮予防効果に関する検討」


「ミョウガの健康食品としての価値の創出及び他分野利用に関する研究開発」が平成30年度高知県産学官連携産業創出研究推進事業委託業務新規テーマに採択されました。


船戸裕樹先生が次世代薬剤師セミナーで講演しました(2018.9.2)
「医薬品管理とリスクマネジメント」


飯塚美知郎先生が健康まつりで講演を行いました(2018.8.25)
「薬と健康食品」


野村政孝先生が第2回四国患者さんの未来を考える会‐ベストプラクティスを考える‐で講演しました
(2018.7.28)
「がん化学療法による末梢神経障害の現状と課題‐治療の観点より‐」


伊東睦弘先生が第20回高知臨床糖尿病研究会で講演しました(2018.7.20)
「代謝性肝障害合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の有効性に関する検討」


岡崎萌水先生が第33回高知県感染症研究会で講演しました(2018.7.4)
「高知大学病院における病棟薬剤師とASTの連携」


石田智滉先生が日本薬学会第138年会でポスター発表を行い、学生発表優秀賞を受賞しました(2018.3.27)
「フレイルに対する漢方薬の有効性に関する検討~糖尿病性サルコペニアに対する十全大補湯の予防効果~」


濱田真夏先生がRKCラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2018.3.26)
「排便コントロールについて」


小松仁美先生が日本薬学会第138年会 シンポジウムで講演を行いました(2018.3.24-3.28)。
「NAFLD/NASH 患者への薬剤師の関わりの可能性」


八木祐助先生が日本薬学会第138年会でポスター発表を行いました(2018.3.24-3.28)
「血液培養陽性患者のCarbapenem系抗菌薬療法における薬学的介入効果の検討」


片岡晃一先生が日本薬学会第138年会でポスター発表を行いました(2018.3.24-3.28)
「NAFLD・NASHを含む代謝性肝障害合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の多面的効果の検討」


東 香歩先生が日本薬学会第138年会でポスター発表を行いました(2018.3.24-3.28)
「乳がん術前術後化学療法施行患者における発熱性好中球減少症の発症リスク因子に関する検討」


石田智滉先生が日本薬学会第138年会でポスター発表を行いました(2018.3.24-3.28)
「フレイルに対する漢方薬の有効性に関する検討~糖尿病性サルコペニアに対する十全大補湯の予防効果~」


腰山しおり先生がRKCラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2018.3.19)
「自己注射はこわくない」


垣内綾乃先生が第7回日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2018でポスター発表を行いました
(2018.3.17-3.18)。
「乳がん術前術後化学療法施行患者における発熱性好中球減少症の発症リスク因子に関する検討」


船戸裕樹先生が市民公開講座‐心不全ってどんな病気?‐で講演しました(2018.3.17)。
「日常生活で気をつけたい薬の使い方」


垣内綾乃先生がKMS Reseach Meetingでポスター発表を行い、奨励賞を受賞しました(2018.3.15)。
「NAFLD・NASHを含む代謝性肝障害合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の多面的効果」


白石佳世先生が高知県薬剤師会・高知県病院薬剤師会 平成29年度合同研修会で講演を行いました(2018.3.15)。
「臨床研究の進め方と注意点」


岡崎萌水先生がRKCラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2018.2.19)。
「感染予防に必要な知識」


片岡晃一先生が中央高齢者教室で講演を行いました(2018.2.14)。
「日常生活で気をつけたい薬の使い方」


第31回日本エイズ学会学術集会・総会でポスター発表を行いました(2017.11.25)
「PCP治療薬により重篤な低血糖となった一例」


橋田和佳先生が疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会で講演を行いました
(2017.11.25)。
「医療用麻薬の使い方」 


岡﨑雅史先生が日本医療薬学会 第68回医療薬学公開シンポジウムで講演を行いました
(2017.11.19)。
「地域医療連携における病院薬剤師の役割」 


細木加寿子先生が平成29年度高知県病院薬剤師会11月例会で講演を行いました(2017.11.16)。
「統合失調症患者に対するアセナピン舌下錠導入時の服薬指導における一考察」 


飯塚美知郎先生が平成29年度高知県病院薬剤師会11月例会で講演を行いました(2017.11.16)。
「院内製剤の品質管理~切迫早産適応のUlinastatin坐剤の定量方法の検討~」 


伊東睦弘先生がPharmacy Director Seminar in 高知で講演を行いました(2017.11.10)。
「代謝性肝障害合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の有効性について」 


八木祐助先生が平成29年度中央東エリア医療関連対策研修会で講演しました(2017.11.9)。
「インフルエンザ対策とノロウイルス胃腸炎対策」


第68回医療薬学公開シンポジウムが11月19日に高知大学医学部 臨床講義棟第三講義室で開催されます。
「医療情報のIT化と地域医療連携の推進」


伊東睦弘先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2017.10.22)。
「代謝性肝障害合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の多面的効果の検討」


岩瀬瑠美先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2017.10.22)。
「末期がん患者における鎮静薬適正使用に関する検討」


細木加寿子先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2017.10.21)。
「統合失調症患者に対するアセナピン舌下錠導入時の服薬指導における一考察」


飯塚美知郎先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2017.10.21)。
「院内製剤の品質管理 -切迫早産適応のUlinastatin坐剤の定量方法の検討-」


船戸裕樹先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2017.10.21)。
「注射薬セット自動化システムへの注射返品薬払出ユニット導入効果(第2報)」


石田七生先生が第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2017.10.21)。
「碁石茶ポリフェノールの血中脂質改善効果 ―プラセボ対照ランダム化二重盲検比較試験―」


森田靖代先生が高知 妊娠と薬物治療セミナーで講演を行いました(2017.10.6)。
「妊娠と薬剤投与の考え方」


石田七生先生が平成29年度大豊町碁石茶審査会(目ならし会)で講演を行いました(2017.10.5)。
「碁石茶の機能性表示に向けた取り組み」


片岡晃一先生が地域と大学を結ぶ会で講演を行いました(2017.9.15)。
「末期がん患者における鎮静薬適正使用に関する検討」


石田智滉先生が日本生薬学会第64回年会でポスター発表を行いました(2017.9.10)。
「培養細胞を用いたサルコペニアに対する補中益気湯の緩和作用の検討」


白石久先生らの論文がBiological and Pharmaceutical Bulletinにアクセプトされました。
「Effect of minerals on intestinal IgA production using deep sea water drinks」


八木祐助先生が平成29年度高知県病院薬剤師会7月度例会で講演を行いました(2017.7.27)。
「専門薬剤師・認定薬剤師制度について -感染制御領域を中心に」


橋田和佳先生が第22回緩和医療学会学術大会でポスター発表を行いました(2017.6.23-6.24)。
「A病院における終末期がん患者に対する鎮静の現状と課題」


腰山しおり先生が第11回緩和医療薬学会年会でポスター発表を行いました(2017.6.2-6.4)。
「がん患者に対するミタゾラムによる鎮静実施に関する検討」


小松仁美先生が第8回四国臨床薬学研究会で講演を行いました(2017.6.3)。
「SGLT2阻害薬使用患者の肝機能に対する併用薬の影響」


上田倫子先生がRKCラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2017.5.8)。
「薬の正しい保管の仕方」


八木祐助先生が日本薬学会第137年会が口頭発表を行いました(2016.3.24-3.27)。
「Carbapenem系抗菌薬療法の初回投与時における薬学的介入の検証」


平田歩先生が日本薬学会第137年会が口頭発表を行いました(2016.3.24-3.27)。
「口腔内局所TRPV1刺激によるZingiber offinaleの嚥下機能改善効果」

柳澤成佳先生が日本薬学会第137年会でポスター発表を行いました(2016.3.24-3.27)。
「ケアユニットにおける病棟業務 -ICUでの薬学的介入事例分析とその評価ー」


八木祐助先生が高知県薬剤師会・高知県病院薬剤師会 平成28年度合同研修会で講演を行いました(2016.3.16)。
「感染管理と感染治療における薬剤師の役割」


野村政孝先生が高知県薬剤師会・高知県病院薬剤師会 平成28年度合同研修会で講演を行いました(2016.3.16)。
「抗がん剤の適正使用のために」


高知新聞・高知放送 生命(いのち)の基金に採択されました。
「碁石茶飲用による脂質改善効果に関する臨床研究」
「抗がん剤暴露対策の啓発に向けての取り組み」


岡崎雅史先生が吸入指導講習会で講演を行いました(2017.3.9)。
「薬剤師の立場から」


小松仁美先生がRKCラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2017.2.27,3,3)。
「糖尿病薬と低血糖」


岡﨑萌水先生が第2回四国医療研究会で講演を行いました(2017.2.4)。
「高知大学医学部附属病院におけるICUへの薬剤師の関わり」


日本精神薬学会発足の案内


小松仁美先生が高知薬剤師セミナーで講演を行いました(2017.1.24)。
「高知大学医学部附属病院における選択的SGLT2阻害薬の使用状況」


今井顕子先生が医療学習会で講演を行いました(2017.1.12)
「難病と薬 ~これだけは知っておきたい薬の基本~」


前田志津先生が平成28年度 高知県薬剤師会学術研修会で講演を行いました(2016.12.18)。
「C型肝炎治療薬導入時における薬剤師の介入」


常風興平先生が所沢生活習慣病ファーラムで講演を行いました(2016.12.13)。
「Metabolomics解析をによる医薬品の評価」


岡﨑萌水先生が高知県病院薬剤師会 平成28年度11月例会で講演を行いました(2016.11.24)。
「高知大学医学部附属病院におけるICUへの薬剤師の関わり –病棟薬剤業務実施加算算定にむけて-」


岡﨑雅史先生が第30回日本エイズ学術集会・総会でポスター発表を行いました
(2016.11.24-25)。
「抗HIV薬の院外処方促進への取り組み」


細木加寿子先生が日本精神薬学会 評議員に選出されました。


船戸裕樹先生が第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2016.11.4,5)。
「注射返品薬払出機の導入による業務の効率化と今後の展望」


岡﨑萌水先生が第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2016.11.4,5)。
「高知大学医学部附属病院におけるICUへの薬剤師の関わり-病棟薬剤業務実施加算算定にむけて-」


上田倫子先生が第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2016.11.4,5)。
「循環器疾患治療薬の簡易懸濁法における一考察 -抗血小板薬および抗凝固薬に対する酸化マグネシウム製剤の影響-」


白石 久先生が第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2016.11.4,5)。
「海洋深層水の腸管免疫に対する効果 -パイエル板培養細胞由来サイトカインバランスに及ぼす影響-」


宮村充彦教授が第2回四国オープンイノベーションワークショップin松山で講演を行いました
(2016.11.2)。
「ショウガを利用した嚥下機能改善剤の開発」


八木祐助先生が第26回日本医療薬学会年会で口頭発表を行いました(2016.17~19)。
「入院医療における後発医薬品使用促進に関する取り組み」


平田 歩先生が第8回日本静脈経腸栄養学会四国支部学術集会で口頭発表を行いました(2016.9.17)。
「抗血小板薬および抗凝固薬の簡易懸濁に及ぼす酸化マグネシウム製剤の影響」


長﨑志津先生が高知放送ラジオ 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2016.8.29, 9.3)。
「車の運転に注意が必要なお薬について」


橋田和佳先生が高知県病院薬剤師会8月例会で講演を行いました(2016.8.25)。
「医療用麻薬の適正使用・管理について」


小松仁美先生が第18回高知臨床糖尿病研究会で講演を行いました(2016.7.22)。
「高知大学病院におけるSGLT2阻害薬の使用状況」

宮村充彦先生が平成28年度 第1回健康食品管理士会四国支部総会・研修会 市民公開講座で講演を行いました(2016.6.26)。
「いつまでも健康で食事を楽しむために -嚥下機能改善剤の開発を中心として-」


高知大学大学院医学系3専攻「大学院説明会」を6月25日に開催します。(詳しくはクリック)


宮村充彦先生が日本食品化学学会 第22回総会 学術大会で口頭発表を行いました(2016.6.3)。
「天然資源の医療への応用Ⅰー食品の付加価値の追求ー」


横田淳子先生が日本食品化学学会 第22回総会 学術大会でポスター発表を行いました(2016.6.3)。
「天然資源の医療への応用Ⅱ-Reverse Translational Researchへの取り組み-」


常風興平先生が兵庫県病院薬剤師会西宮支部学術講演会で講演を行いました(2016.5.19)。
「Metabolomics解析を用いた医薬品の品質評価」


宮村充彦教授が高知県産学官民連携センター主催の平成28年度第1回シーズ・研究内容紹介で講演を行いました(2016.5.18)。
「天然素材の医療への応用-ショウガを利用した嚥下機能改善品を中心に-」


野村政孝先生が四国薬物療法研究会で講演を行いました(2016.5.14)。
「ベンダムスチン塩酸塩無菌調製後の製剤学的検討」


宮村充彦教授が高知県産学官民連携センター「ココプラ」開設一周年記念イベント シーズ・研究内容紹介ダイジェストで講演を行いました(2016.4.16)。
「天然素材の医療への応用-ショウガを利用した嚥下機能改善品を中心に-」


野村政孝先生の研究が日本病院薬剤師会雑誌にアクセプトされたました。
「ベンダムスチン塩酸塩無菌調製後の製剤学的検討」


平田歩先生の研究がBiological and Pharmaceutical Bulletinにアクセプトされました。
「Ginger Orally Disintegrating Tablets to Improve Swallowing in Older People」


藤野真歩先生が日本薬学会第136年会でポスター発表を行いました(2016.3.29)。
「Fe・Cu欠乏食投与ラットの抗酸化能に及ぼす室戸海洋深層水由来飲料の影響」


石田七生先生が日本薬学会第136年会でポスター発表を行いました(2016.3.29)。
「海洋深層水由来飲料中の各種硬質成分含有量を用いた多変量解析」


平田歩先生が日本薬学会第136年会でポスター発表を行いました(2016.3.28)。
「ショウガ口腔内刺激型製剤投与による嚥下改善作用 -TRPV1およびサブスタンスPの遺伝子発言に関する検討-」


今井顕子先生が日本薬学会第136年会でポスター発表を行いました(2016.3.28)。
「高知県産ショウガの老化促進モデルマウスに対する空間学習記憶改善効果」


野村政孝先生が日本薬学会第136年会でポスター発表を行いました(2016.3.27)。
「ベンダムスチン塩酸塩無菌調製後の製剤学的検討」


船戸裕樹先生がInternational symposium on multidisciplinary study on fermented teaで口頭発表を行いました(2016.3.25)。
「Effect of Goishi tea polyphenols on Adipocytokine Change.」


平田歩先生らの研究がJournal of Biological and Pharmaceutical Bulletinにアクセプトされました。
「Ginger orally disintegrating tablets to improve swallowing in older people.」


野村政孝先生が日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016でポスター発表を行いました(2016. 3.13)。
「ベンダムスチン塩酸塩無菌調製後の製剤学的検討」


八木祐助先生が薬事新報に執筆し、掲載されました(薬事新報 No.2928 169-176)。
「感染制御専門薬剤師の取り組みについて」


横田淳子先生が医農連携交流会で講演を行いました(2016.2.3)。
「天然素材の医療への応用」


メディケアフーズ展2016に出展を行いました(2016.1.26-27)。
「嚥下機能を向上させるショウガ含有口腔内崩壊錠」


野村政孝先生が第1回がん専門部会講習会で講演を行いました(2016.1.23)。
「がんに関する基礎知識」


船戸裕樹先生が平成27年碁石茶めならし会で講演を行いました(2016.1.21)。
「碁石茶の予防医学への応用」


野村政孝先生が中四国ブロック がん専門薬剤師フォーラムで講演を行いました(2016.1.16)。
「高知県におけるがん医療に関わる薬剤師の現状」


仲井めぐみ先生らの研究成果がJornal of Medicinal Foodにアクセプトされました。
「Bangle (Zingiber purpureum) improves spatial learning, reduces deficits in memory and promotes neurogenesis in the dentate gyrus of senescence-accelerate mouse P8」


阿部譲朗先生らの研究の成果が薬学雑誌にアクセプトされました。
「胃粘膜傷害モデルラットに対するレバミピド製剤の評価~治療学的同等性の検討~」


平田歩先生らの論文が医薬ジャーナル Vol.51 No.12 2015に掲載されました。
「混合病棟における内服管理と個々の患者に応じた服薬支援についての取り組み」


常風興平先生が第9回埼玉県北部薬薬連携協議会講演会で講演を行いました(2015.1111)。
「Metabolomics解析による医薬品の評価」


橋田和佳先生らの論文が医薬ジャーナル Vol.51 No.11 2015に掲載されました。
「患者のQOL向上と薬剤師の関わりPARTⅡ. 服薬指導と病棟活動」


横田淳子先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で日本薬学会奨励賞を受賞しました(2015.10.31)。


腰山しおり先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.11.1)。
「病棟薬剤業務の質的向上に向けて―処方代理修正機能を用いた処方設計への関与―」


森田靖代先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2015.11.1)。
「病棟薬剤業務の質的向上に向けて ―医師および看護師の意識調査を指標とした業務改善への取り組み―」


白石久先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2015.10.31)。
「アトルバスタチン後発医薬品口腔内崩壊錠の疫学的評価」


阿部譲朗先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2015.10.31)。
「レバミピド製剤における後発医薬品の治療学的同等性の検討 ―胃粘膜傷害モデルラットを用いた評価―」


飯塚美知郎先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会でポスター発表を行いました(2015.10.31)。
「高知県産ショウガ含有経皮吸収型製剤における口腔内TRPV1発現量 ―口腔内刺激型製剤との比較―」


上田倫子先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「全自動PTPシート払出装置の効率的運用とその評価」


船戸裕樹先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「抗がん剤の適正使用 ―ベンダムスチン塩酸塩無菌調製後の製剤学的検討―」


片岡晃一先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「抗がん剤の適正使用 ―抗がん剤の無菌調製時の廃棄量シミュレーションによる採用規格の適正化―」


白川直樹先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「Fe,Cu欠乏食投与ラットの抗酸化能に及ぼす室戸海洋深層水由来飲料の影響」


石田七生先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「室戸海洋深層水由来飲料中の各種鉱質成分含量を用いた多変量解析」


平田歩先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「嚥下機能改善を目的とした経皮吸収型製剤の開発とその評価」


仲井めぐみ先生が第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会で口頭発表を行いました(2015.10.31)。
「高知県産ショウガ加工物の老化促進モデルマウスに対する空間学習記憶改善効果」


船戸裕樹先生がRKC高知放送 気になる健康ファミリードクターに出演しました(2015.10.26)。
「正しい吸入薬の使い方」


常風興平先生が脂肪酸フォーラムin旭 ~PADについて考える~で講演を行いました(2015.10.9)。
「Metabolomics解析による医薬品の評価」


飯塚美知郎先生が75th FIP World Congress of Pharmaceutical Sciences でポスター発表を行いました(2015.9/29-10/3)
「 Basic reserch for clinical use of umbiliacal comparative analysis of stem cell marker expression in human umbilical cord blood mononuclear cells and bone marrow mononuclear cells-」


片岡晃一先生が第2回高知県薬剤師会学術研修会で講演を行いました(2015.9.13)。
「第二外科における病棟薬剤業務」


尾木恭子先生が第13回日本医療マネジメント学会 高知県支部学術集会で座長を行いました(2015.8.16)。


野村政孝先生が第4回インテンシブコース(在宅がん医療・緩和医療)集中セミナーにファシイリテーターとして参加しました(2015.7.4)。
「がん在宅移行期・終末期における地域の抱える問題」


尾木恭子先生が第18回日本医薬品情報学会総会・学術大会でポスター発表を行いました(2015.6.27,28)。
「蓄積された威容情報の活用-抗がん剤の採用規格・廃棄量からみるレジメンの適正化-」


小松仁美先生が第18回日本医薬品情報学会総会・学術大会でポスター発表を行いました(2015.6.27,28)。
「病棟薬剤業務に向けた支援システムの評価-代理修正機能の有用性-」


岡﨑萌水先生が第18回日本医薬品情報学会総会・学術大会でポスター発表を行いました(2015.6.27,28)。
「総合医療情報システムと連動した全自動PTPシート払出装置の効率的運用とその評価」


阿部譲朗先生の記事が毎日新聞 四国健康ナビに掲載されました(2015.6.16)。
「薬のかたち 目的に応じて」


高知大学医学系3専攻 第1回大学院説明会が6月27に開催します。
事前申込締切 6/19(金)


平田歩先生が第7回日本静脈経腸栄養学会四国支部学術集会で口頭発表を行いました(2015.6.6)
「摂食・嚥下に影響を及ぼす薬剤の選択に関するチームアプローチ」


阿部譲朗先生らの研究がFood Science and Technology Reseachにアクセプトされました。
「 Swallowing function improvement effect of ginger (Zinger officinale)」


岡﨑雅史先生らの研究が日本エイズ学会誌に掲載されました。
「エイズ中核拠点病院における訪問看護師に対する実地研修の有用性」


腰山しおり先生が第33回四国薬物療法研究会で講演を行いました(2015.5.16)。
「適応外使用と病棟薬剤業務」


常風興平先生が徳島県病院薬剤師EPAフォーラムで講演を行いました(2015.5.12)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


野村政孝先生が第1回膵癌フォーラムin高知で講演を行いました(2015.5.9)。
「支持療法について」


宮村充彦教授の研究が平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究(C))に採択されました。
「高齢化社会に対応する経費吸収型」嚥下機能改善剤の開発」


阿部譲朗先生の研究が平成27年度科学研究費助成事業(若手研究(B))に採択されました。
「ショウガを利用した嚥下機能改善能を有する口腔内崩壊錠の開発」


阿部譲朗先生がRKCラジオ「気になる健康ファミリードクター」に出演しました(2015.3.23,28)。
「お薬のかたちについて」


宮村充彦教授が日本薬学会第135年会 シンポジウム「我が国における非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の現状と将来展望 -臨床・基礎研休から薬物治療および薬剤師活動へのフィードバック-」において講演を行いました(2015.3.27)。
「非アルコール性脂肪肝炎を来す薬剤」 


平田歩先生が日本薬学会第135年会でポスター発表を行いました(2015.3.28)。
「ショウキョウ(Zingiber officinale)の嚥下機能亢進効果に関する免疫組織化学的評価」


今井顕子先生が日本薬学会第135年会でポスター発表を行いました(2015.3.27)。
「インドネシア産ショウガ科食用植物BANGLEの老化促進モデルマウスに対する神経新生作用」


阿部譲朗先生が日本薬学会第135年会でポスター発表を行いました(2015.3.26)。
「ショウキョウ(Zingiber officinale)末を利用した経皮吸収型嚥下機能改善製剤の開発とその評価」


楠瀬正彦先生が日本薬学会第135年会でポスター発表を行いました(2015.3.26)。
高知大学病院における新人薬剤師教育カリキュラムの評価


上田倫子先生が日本薬学会第135年会でポスター発表を行いました。(2015.3.26)
「病棟薬剤業務の質的向上を志向した支援システムの運用とその評価」


飯塚美知郎先生が第14回 日本再生医療学会総会でポスター発表を行いました(2015.3.20)。
「ヒト臍帯血細胞と骨髄細胞の幹細胞マーカーの発現についての比較検討


八木祐助先生が高知大学医学部附属病院 若手優秀研究者賞を受賞しました。


横田淳子先生、森田靖代先生、岡崎雅史先生、長﨑志津先生の病棟薬剤業務に関する座談会の内容がPharma Scope Vol. 21 (2015) に掲載されました。
「病棟薬剤業務確立に向けた支援システムの構築と業務分析~薬物療法の質的向上と効率化を目指して~」


宮村充彦教授が第20回日本集団災害学会総会・学術集会でシンポジウムニストとして講演を行いました(2015.2.26,27)。
「高知県における災害薬事コーディネータ活動」


八木祐助先生が第40回アカデミアセミナー in 高知大学 高知大学研究顕彰制度受賞者講演で講演を行いました(2015.3.4)。
「Outcome evaluation of an inetrvention to improve the effective and safe use of meropenem」


八木祐助先生が第6回四国院内感染対策講演会で講演を行いました(2015.2.28)。
「滅菌・消毒の基本的な考え方」


小松仁美先生が高知県薬剤師会研修会で講演を行いました(2015,2,1)。
「糖尿病薬物治療における病棟担当薬剤師の関わり」


八木祐助先生が大学院生研究奨励賞を受賞しました。


高知大学医学部附属病院における後発医薬品採用一覧を公開しました。


平田歩先生が高知新聞の「高知大学医学部 健康よろず相談 ちっくと教えて」のコラムに執筆しました。(2014.12.26)


森田靖代先生が広報 ゆすはら675号に執筆しました。
「お薬の飲み方」


宮村充彦先生が中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアムのQUARTERLY REPORT vol.42のコラムに執筆しました。
「がんプロとこれからの薬剤師職能」


平田歩先生が高知NST(栄養サポートチーム)研修会で講演を行いました。(2014.12.13)。
「摂食・嚥下に影響を及ぼす薬剤の選択に関してのチームアプローチ」


仲井めぐみ先生がThe 49th ASHP Midyear Clinical Meeting & Ehibitionでポスター発表を行いました(2014.12.7-11)。
「Bangle (Zingiber purpureum) improves spatial learning and memory and promotes neurogenesis in the dentate gyrus of senescence-accelerated mouse P8」


依岡千恵子先生が高知県病院薬剤師会 11月例会で講演を行いました(2014.11.27)。
「病棟薬剤業務確立に向けた業務分析と他職種からの評価」


楠瀬正彦先生が高知高等学校で大学・職業体験講座の講義を行いました(2014.11.19)。


船戸裕樹先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会で口頭発表を行いました(2014.11.8-9)。
「医薬品の製剤特性と臨床機能性の検討-タムスシン製材、レバミピド製剤-」


平田歩先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会で口頭発表を行いました(2014.11.8-9)。
「ショウガを利用した嚥下機能改善製剤の開発-第Ⅱ相臨床試験-」


依岡千恵子先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会で口頭発表を行いました(2014.11.8-9)。
「病棟薬剤業務確立に向けた業務分析と他職種からの評価」


小松仁美先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会で口頭発表を行いました(2014.11.8-9)。
「病棟薬剤業務に向けた支援システムの評価-プレアボイドへの活用と医師の負担軽減-」


橋田和佳先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会で口頭発表を行いました(2014.11.8-9)。
「慢性疼痛治療に対するチーム医療-ブプレノフィン経皮吸収製材を中心に-」


片岡晃一先生が第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国学術大会でポスター発表を行いました(2014.11.8-9)。
「新人薬剤師の病棟薬剤業務に対する意識調査」


11月8日に高知大学医学系3専攻 大学院説明会を開催します。


齋藤雅恵先生が薬薬連携の会で講演を行いました(2014.11.6)。
「抗血小板・抗凝固薬の休薬のポイント」


常風興平先生が第5回薬薬連会推進ネットワーク講演会で講演を行いました(2014.11.6)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


森田靖代先生の論文が日本病院薬剤師会雑誌にアクセプトされました。
「病棟薬剤業務の確立に向けた業務分析と支援システムの評価」」


常風興平先生が高松脳卒中カンファレンスで講演を行いました(2014.10.31)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


常風興平先生がBio Japan2014 World Bussiness Forumでショートプレゼンテーションを行いました(2014.10.16)。
「碁石茶の機能性」


橋田和佳先生が第8回緩和医療薬学会年会でポスター発表を行いました(2014.10.4)。
「慢性疼痛患者におけるブプレノフィン貼付剤の適正使用に関する検討」


白石久先生が第24回日本医療薬学会年回でポスター発表を行いまいした(2014.9.28)。
「タムスロシン口腔内崩壊錠の製剤学的検討」


長﨑志津先生が第24回日本医療薬学会年会でポスター発表を行いました(2014.9.27)。
「病棟薬剤業務実施に伴う薬剤師業務改善に対する医師および看護師の評価」


阿部譲朗先生が日本生薬学会第61回年会でポスター発表を行いました(2014.9.14)。
「高知県産ショウガを用いた嚥下機能改善剤の開発 ~嚥下機能改善効果の臨床評価~」


平田歩先生が第8回日中韓生薬学合同シンポジウムでポスター発表を行いました(2014.9.13)。
「Ginger-stimulated expression of substance P in mouse tongue tissues」


飯塚美知郎先生が第37回日本神経科学大会でポスター発表を行いました(2014.9.12)。
「Ginger elevates the expression of substance P in the mouse tongue」


八木祐助先生が74th FIP World Congress of Pharmaceutical Sciences 2014 でポスター発表を行いました(2014.9.1-9.3)。
「Outcome evaluation of an intervention to iprove the effective and safe use of meropenem」


野村政孝先生が第3回インテンシブコース(在宅がん医療・緩和医療)集中セミナーにファシリテーターとして参加しました(2014.8.31)。

常風興平先生が岡山脂肪酸フォーラムで講演を行いました(2014 .8.20)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


常風興平先生がEPAセミナー ~糖尿病と脂肪酸を考える~で講演を行いました(2014 .7.29)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


第4緩和ケア学習会で講演を行いました(2014.7.28)。
「オピオイドの使用と副作用対策について」


宮村充彦先生が高知県病院薬剤師会 幡多薬剤師研修会合同研修会で講演を行いました(2014.7.26)。
「病棟薬剤業務における諸問題について」


飯塚美知郎先生が第16回高知臨床糖尿病研究会で講演を行いました(2014.7.18)。
「インクレチン分泌細胞の発生・分化に関する形態学的研究」


楠瀬正彦先生が高知県立高知小津高校で大学出前講義を行いました(2014.6.25)。


岡崎雅史先生が安芸郡薬剤師会学術講演会で講演を行いました(2014.6.24)。
「吸入薬を使用する時におさえておくべき重要ポイント」


岡崎萌水先生が第6回看護と薬教育・研修セミナーで講演を行いました(2014.6.24)。
「消毒剤を正しく使うための基礎知識」


仲井めぐみ先生がMemary発売3周年・OD錠新発売講演会で講演を行いました(2014.6.20)。
「認知症による嚥下機能と薬剤選択」


常風興平先生が高知EPAフォーラムで講演を行いました(2014.6.11)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


岡崎雅史先生が徳島文理大学香川薬学部開校10周年記念式典で講演を行いました(2014.6.7)。
「大学病院における薬剤師の業務について」


常風興平先生がMochida Pharmacy Seminarで講演を行いました(2014.5.24)。
「医薬品の臭気情報を用いた品質評価」


白石 久先生が第32回四国薬物療法研究会で講演を行いました(2014.5.17)。
「後発医薬品の製剤学的検討」


仲井めぐみ先生がMalignant Glioma学術講演会で講演を行いました(2014.5.9)。
「当院におけるBevacizumab使用状況と副作用について」


常風興平先生が平成25年度度高知大学医学部附属病院 若手研究者賞を受賞しました(2014.4.9)。


齋藤雅恵先生が日本薬学会第134年会でポスター発表を行いました(2014.3.30)。
「病棟薬剤業務に向けた支援システムの構築とその運用」


八木祐助先生が日本薬学会第134年会でポスター発表を行いました(2014.3.30)。
「メロペネム療法における有効性、安全性向上を目指した薬学的介入のアウトカム」


常風興平先生が日本薬学会第134年会でポスター発表を行いました(2014.3.30)。
「ω-3系脂肪酸エステル製剤の臭気情報を用いた品質評価」


仲井めぐみ先生が日本薬学会第134年会でポスター発表を行いました(2014.3.29)。
「インドネシア産ショウガ科食用植物BANGLEの老化促進モデルマウスに対する
 空間学習記憶改善作用」


長﨑志津先生が第5回看護と薬 教育・研究セミナーで講演を行いました(2014.3.17)。
「病棟薬剤業務活動について ~薬剤部での取り組みについて~」


岡崎雅史先生が第5回看護と薬 教育・研究セミナーで講演を行いました(2014.3.17)。
「病棟薬剤業務活動について ~アンケート結果について~」


森田靖代先生が第5回看護と薬 教育・研究セミナーで講演を行いました(2014.3.17)。
「病棟薬剤業務活動について ~今後の業務展開~」


宮村充彦先生が徳島県病院薬剤師会学術例会で特別講演を行いました(2014.3.10)。
「TRPV1 agonistを利用した嚥下機能改善品の開発」


門田亜紀先生が高知県病院薬剤師会 平成26年度2月例会で講演を行いました(2014.2.27)。
「南海大地震にむけて病院薬剤師がするべきこと ~高知大病院・薬剤部の取組み」


横田淳子先生が第13回KMS Research Meetingで発表を行いました(2014.2.20)。
「分子標的薬血中濃度測定法の確立と臨床応用」


飯塚美知郎先生が第13回KMS Research Meetingで発表を行いました(2014.2.19)。
「高知県産ショウガの嚥下機能改善に関する免疫組織化学的解析」


岡崎雅史先生が平成25年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議で口頭発表を行いました
(2014.2.13)。
「病棟薬剤業務に向けた支援システムの構築と運用」


堀田千栄先生が平成25年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議で口頭発表を行いました
(2014.2.13)。
「倫理審査システム(電子システム)における倫理委員会事前チェックの評価」


橋田和佳先生が第4回看護と薬 教育・研究セミナーで講演を行いました(2014.2.6)。
「モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル 徹底理解講習 -薬の特徴と観察ポイント-
 知識編 ~これだけは押さえておきたいオピオイドの基礎知識」


岡崎萌水先生が高齢者教室で講演を行いました。(2014.1.26)。
「薬と食品の飲み合わせ」


長﨑志津先生が第3回高知県薬剤師会学術研修会で講演を行いました(2014.1.19)。
「消化器内科病棟における薬剤病棟業務の実際」


宮村充彦先生がInternationl Symposia on Resarch towards Green Innovationで招待講演を行いました(2014.1.12)。
「Medical aspects of Goishi-tea」


宮村充彦先生、市原和彦先生、楠瀬正彦先生が参加した薬学生実習に関する座談会が病院新時代 Medical Network 第69号に掲載されました。
「県が一丸となり創意工夫で魅力ある“ふるさと実習”を実現。」


薬剤部の研究が高知大学病院ニュース 第154号 こはすくんで紹介されました。
「高知県産ショウガを利用した嚥下障害改善品の開発」


市原和彦先生が文部科学省 平成25年度 医学教育等関係業務功労者に表彰されました。


吉岡三郎先生がヘルシストのインタビューを受けました。
ヘルシスト222 Vol.37 No.6 p45


八木祐助先生がRKCラジオ「気になる健康ファミリードクター」に出演しました(2013.11.18,23)。
「お薬の副作用について」


常風興平先生が高齢者教室で講演を行いました(2013.11.11)。
「薬と食品の飲み合わせ」


常風興平先生が高知保険医協会 歯科セミナーで講演を行いました(2013.10.30)。
「鎮痛薬使用時の注意点」


岡崎雅史先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「病棟薬剤業務に向けた支援システムの構築とその運用 -医師等の負担軽減に関する検討-」


岡崎萌水先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「病棟薬剤業務に向けた支援システムの構築とその運用 -リスク管理に関する検討-」


長﨑志津先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「病棟薬剤業務に向けた支援システムの構築とその運用 -有害事象対策に関する検討-」


檜垣宏美先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「集中治療部において薬剤師に求められる業務と今後の課題」


平田 歩先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「ショウガを利用した嚥下機能改善製剤の臨床評価」


阿部譲朗先生が第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会で
口頭発表を行いました(2013.10.27)。
 「TRPV1 agonistによる嚥下反射改善効果」


楠瀬正彦先生が高知保険医協会 歯科セミナーで講演を行いました(2013.10.23)。
「抗生物質(抗生剤)使用時の注意点」


門田亜紀先生がRKCラジオ「気になる健康ファミリードクター」に出演しました(2013.10.14,19)。
「子供への薬の飲ませ方」


平田 歩先生がRKCラジオ「気になる健康ファミリードクター」に出演しました(2013.10.14,19)。
「お薬の管理方法について」


横田淳子先生が第34回日本肥満学会でポスター発表を行いました(2013.10.11)
「The influence of Goishi tea on Adipocytokine for obese mice」


岡崎雅史先生が高齢者教室で講演を行いました(2013.9.27)。
「薬と食品の飲み合わせ」


八木祐助先生が日本医療薬学会第23回年会でポスター発表を行いました(2013.9.22)。
「カルバペネム系抗菌薬の適正使用に向けた薬学的アプローチのアウトカム評価」


常風興平先生が日本医療薬学会第23回年会でポスター発表を行いました(2013.9.22)。
「イコサペント酸エチル製剤のGC/MSを用いた評価」


宮村充彦先生が平成25年度文部科学省新規事業「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」-特産品による地域振興- 事業説明会で講演を行いました(2013.9.16)。
 「地域資源の探索と活用」


平成25年度高知県産学官連携産業創出研究推進事業に採択されました。
「ショウガを利用した嚥下機能改善品の開発」


野村政孝先生が中国・四国がんプロ養成コンソーシアム、第2回インテンシブコース
(在宅がん医療・緩和医療)にファシリテータとして参加します。(2013.9.1)


岡崎雅史先生が第13回薬薬連携の会で講演を行いました。(2013.7.18)
「喘息治療に関するおさえておくべき重要ポイント」


横田淳子先生が高齢者教室で講演を行いました。(2013.7.10)
「薬と食品の飲み合わせ」


阿部譲朗先生らの研究成果が「薬理と治療」に掲載されました。
「TRPV1 Agonistは唾液中SP量を上昇させる」


吉岡三郎先生らの研究成果が「薬理と治療」に掲載されました。
「The protective effects of Goishi tea against influenza infection」


小松仁美先生らの研究成果が「診療と新薬」に掲載されました。
「後発医薬品(酸化マグネシウム細粒製剤)の製剤特性と服用感・利便性の評価」


飯塚美知郎先生が第15回 高知臨床糖尿病研究会で講演しました(2013.7.5)。
「インクレチン分泌細胞の形態学的基盤」


尾木恭子先生が第3回 看護と薬 教育・研究セミナーで講演しました(2013.6.25)。
「喘息吸入指導用パンフレットについて」


吉岡三郎先生が高知小津高等学校で「大学出前講義」の講義を行いました。


八木祐助先生が第3回 四国臨床薬学研究会で講演しました(2013.6.15)。
「カルバペネム系抗菌薬の適正使用に向けた薬学的アプローチのアウトカム評価」


2012年10月10日
(独)科学技術振興基金(JST)の A-STEP 平成24年度第二回公募【FS】探索タイプに
採択されました。「高知県産ショウガを利用した嚥下機能改善品の開発」


日本薬学会のHPで宮村先生のインタビューが掲載されました。
「高知大学医学部附属病院 薬剤部長 宮村充彦 先生にインタビュー
 『大学病院治験センターの現状と薬学生に懸ける期待』」


2012年8月6日
高知大学医学部と徳島文理大学薬学部が
薬学教育・研究の連携と協力に関する協定」を締結しました。


2012年7月25日
常風 興平先生が、平成24年度学長裁量経費を獲得しました。
「ガスクロマトグラフ質量分析法を用いた臭気情報によるがん新規検査法の確立」


檜垣 宏美先生が、第31回医療情報学連合大会(JCMI31)で行った発表
NSAIDsによる急性腎機能障害のリスクに関する検討が若手奨励賞を受賞しました。


日本薬学会HPにて、久保 美貴先生が紹介されました。
「薬学と私 第16回 未来の医療へとつないでいくために」


〈ページの最初に戻る〉