8月2日、猛暑の中、地域協働学部のオープンキャンパスを開催しました。
来年度の2学科体制への改組もあり、会場がいっぱいになるほど多くの高校生や保護者の皆さんにご参加いただきました。
■「今日は学生との出会いを大切にしてください」
オープンキャンパスの冒頭では、内田学部長が参加した高校生へ次のようなメッセージを送りました。
「今日は学生との出会いを大切にしてください。地域協働学部のオープンキャンパスは、学生が主役となってさまざまな企画を実施しています。学生たちがこの学部をなぜ選んだのか、何を経験したのか、何を学んだのか、失敗したことは何か、そして入学してどう変わったのか。ぜひ学生とたくさん話をしてください。」
■学生の言葉で伝える「地域協働学部の学び」
続いて行われた2・3・4年生の代表学生による「学びの紹介」では、実習だけでなく学外での活動にも積極的に挑戦してきた経験が、学生自身の言葉でいきいきと語られました。地域協働学部の学びが、大学の「内」と地域や社会という「外」を往還しながら深められていることが伝わる発表となりました。
4年生は学生生活を振り返り、「私は海外に興味があり、1年生の頃から学部の授業や制度を活用して留学などに挑戦してきました。この学部には、自分の興味・関心を追求できる仕組みと、それを応援してくれる環境があります。その中で自然と自分が本当にやりたいことを見つけ、深めることができました。そのため、就職活動でも企業選びに迷うことはありませんでした」と語りました。
また、「実習では失敗もたくさん経験しました。しかし、その経験から、人を責めるのではなく、同じことが起こらない仕組みを考えることの大切さを学びました。そして、解決策を押し付けるのではなく、地域の人が本当に解決したい課題を一緒に考え、その実現を支えることが大切だと学びました」と、4年間の学びを後輩たちへ伝えてくれました。
■学生との対話を通して学部を体感
午後からは体験演習などにも学生が主体となって参加し、高校生と交流しました。
参加した高校生は学生とじっくり話をする中で、地域協働学部ならではの学びや学生生活をより身近に感じることができたようでした。





























