1月21日、1年生・地域理解実習では高知市中心商店街と協力して、インバウンド対応や決裁方法についての調査を行いました。この日は大寒とは思えない陽気で、街には多くの人が訪れていましたが、アンケートにはなかなか答えてもらえないこともあり、学生にとっては試練だっかたもしれません。また店舗でのヒアリングも、商売の邪魔にならないよう気を付けなければならず、始めはかなり緊張していた様子でした。調査結果は商店街に報告するとともに、実習など今後の活動に役立てたいと考えています。




地域協働を組織する力を育てます。