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図書館で学ぶ、調べる、語り合う(社会教育班)

 6月30日、社会教育班はオーテピア高知図書館を訪問し、施設見学、企画立案に向けた調べ学習、ブックトークの3つの活動を行いました。

■社会教育施設としての図書館を学ぶ

 まず、オーテピア高知図書館の視察を行いました。社会教育班では、社会教育施設の機能や役割を理解するため、さまざまな施設を訪問しています。

 今回は司書の方から、課題解決支援サービスや、県立図書館と市民図書館が一体となった経緯について説明を受けました。また、館内を巡りながら設備やサービスについても解説していただきました。

 学生たちは、行政の枠組みを越えながら、利用者の立場に立ったサービスを提供している図書館の役割や工夫について理解を深めました。

■地域資源を調べ、企画づくりへ

 2年生は、いの町の和紙をはじめとする地域資源を活用した企画立案に向けて調べ学習を行いました。

 地域資源の歴史や背景を調べるため、オーテピア高知図書館が所蔵する資料を活用し、インターネットだけでは得られない歴史的な知識や情報を収集しました。文献を読み解くことで、地域資源への理解をより深めることができました。

■ブックトークで研究テーマを探る

 3年生は、卒業研究のテーマ探索の一環としてブックトークを行いました。

 それぞれが社会教育に関する興味・関心を深める一冊を選び、その内容や魅力について語り合いました。図書について意見交換を行うだけでなく、選書の過程で関連するさまざまな本と出会うことで、自身の研究テーマを考えるきっかけとなりました。

 今回の実習を通して、学生たちは図書館が地域における学びや調査・研究を支える社会教育施設であることを実感するとともに、資料を活用して課題を探究する方法について学ぶことができました。

 


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