6月16日、室戸実習班の2・3年生は室戸市で実習を行い、ラーメン規格の準備をしました。今回は3年生が報告します。
■吉良川地区を歩く
吉良川地区のまち歩きでは、室戸に詳しい元社会科教員の方にガイドをお願いし、「徳屋」さんや「長者野集落」、「五所神社」などを訪れました。
長者野集落では住民の方にお会いすることはできませんでしたが、室戸にあるまだ知らない集落の存在を知ることができ、今後の行く末について深く考えさせられました。
また、「徳屋」さんでは焼きたてのパンをいただき、地域の食堂としての役割を果たしていることを実感しました。
五所神社では、直近で総代の方がお掃除をされたとのことで境内は清掃が行き届いており、静謐な雰囲気が漂っていました。地元に根付くお社の存在について理解を深めることができ、今後の住民の方々との協働にも役立つ学びとなりました。
■ラーメン企画をめぐって
一方、ラーメン企画の準備では、集落活動センター「たのしいな」、「ひなたぼっこ」、「レッツ郷」さんをそれぞれ訪問し、企画を進めました。
「たのしいな」さんでは、ラーメンスープに使う野菜の端材について相談させていただきました。端材も積極的に活用し、食材を無駄にしないラーメンづくりを目指します。
また、間近に迫るイベントの打ち合わせに加え、しいな遊海くらぶの会長さんにもご挨拶をし、ラーメン企画について説明しました。説明後には会長さんから激励の言葉をいただき、企画実現に向けて大きな励みとなりました。
「ひなたぼっこ」さんでもラーメンの提供日についてお話しし、さらに、さまざまな野菜を栽培されている「レッツ郷」さんでは、スープに用いる野菜の端材についてご相談させていただきました。
■地域とのつながりを大切に
今回の実習で得た学びや地域の方々とのつながりを大切にしながら、これからも地域に貢献できるよう、一歩一歩活動に励んでまいります。




















