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山を知り 川に学び 海に教わる |
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食と環境、そして水の時代である21世紀を生き、将来の世代に資源と豊かな国土と地球環境を引き継ぐために、農学部で学んでみませんか。一次産業を食糧生産のための手段と考えるだけでは不十分です。そこには人の暮らしと自然環境とを調和させるための様々なヒントが隠されています。
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森と 川と 海のはざまで |
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急峻な四国山地と黒潮流れる太平洋に挟まれた高知県では、林業・農業・水産業が盛んに営まれています。これら産業が営まれる森や海は地球環境の今後に密接に関係しているといわれます。さらに、森と海とは川を介してつながっていて、その川の周囲に農地があり、われわれ人間が生活をしています。
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全てが 学習の場 |
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川の源流から、海へ達する河口までを、一日足らずで見渡すことにできる高知で、山と海とのつながり、そして自然と人間との関わりを実感してください。調査・実験・実習などのフィールドワークを通じて自然から多くのことを学び、私たちと一緒に未来を切り開きましょう。
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学びを始めるに当たって |
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流域環境工学コースでは、入学を希望する学生に求めるもの(アドミッションポリシー)、当コースの学習を通じて習得するもの(学習目標)、そして当コースでの学びにより育成を目指す人材像(ディプロマポリシー)を設定し、様々な授業科目が目標を達成するためにどのように配置されているのか(カリキュラムマップ)が決められています。詳細についてはそれぞれのページをご覧ください。 |
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