6月9日、室戸実習班の2・3年生は室戸市で現地実習を行いました。今回は2年生が報告します。
■室戸の特産品や製麺所を見学
私たちは、3年生のラーメン企画の打ち合わせに参加しながら、室戸市内を見学しました。
まず「キラメッセ室戸」を訪れ、室戸の農作物やマグロの胃袋など、普段目にすることのない珍しいものや地域の特産品が販売されていることを知りました。続いて川崎製麺所を訪問し、麺の製造工程や発注から納期までの流れについてお話を伺い、企画に向けて貴重な意見をいただきました。
その後は製麺所近くの漁港周辺を散策し、海の生き物を観察しました。浅瀬でも多くの魚を見ることができ、港の雰囲気や室戸の豊かな自然を感じることができました。
■地域の暮らしと自然災害を知る
午後は「まんま屋」で昼食をいただき、女将さんから台風の影響で魚の入荷が難しくなっていることを伺いました。
また、集落活動センター「ひなたぼっこ」を訪問する道中では、道路の冠水や土砂などの被害を目にし、自然災害が地域へ与える影響を実感しました。「ひなたぼっこ」では、今年のタケノコの収穫量が例年の半分であることや、扱い方・保存方法についてのお話を伺い、さらに日南地区でラーメンの試食会を行う提案もいただきました。
■地域の魅力を再発見
日南地区からの帰り道、3年生が「地域の方から教わり気になっていた」という、吉良川地区の河野カステラさんにお邪魔しました。念願のロールケーキは秋から春にかけての期間限定であること、焼き上がるパンの種類はお昼前頃が一番多いこと、初代の頃はおまんじゅうや落雁を作っていたことを教わりました。ふわふわの食パンが、とっても美味しかったです。
今回の2回目の現地実習を通して、地域の方々の温かさや室戸の魅力を改めて感じるとともに、今後の実習への意欲がさらに高まりました。


















