「第3回SUIJIセミナー高知大会」を開催(8月28~30日)

2013年8月28日

 8月28日(水)から8月30日(金)まで「第3回SUIJIセミナー高知大会」を高知県南国市のサザンシティホテルで開催しました。「大学は地域とどうかかわるのか(地域協働・サービスラーニング)」をテーマに、文部科学省高等教育局 北山浩士氏、在東京インドネシア大使館 モハマド イクバル ジャワド氏、在大阪インドネシア共和国領事館 バンバン スギヤント氏を招聘、各大学の教員、学生ら約200名が参加しました。
SUIJI(Six University Initiative Japan Indonesia)とは、2011年に創設したインドネシア3大学(ガジャマダ大学、ボゴール農業大学、ハサヌディン大学)、四国3大学(愛媛大学、香川大学、高知大学)の6大学のコンソーシアムであり、熱帯地域における農業発展に関する教育研究を協働ですすめることを目指すもの。
今回のセミナーは、高知大学がSUIJIコンソーシアム機構長として当番開催したもので、8月29日の午前中のシンポジウム「地域との学び、地域からの学び:日本とインドネシアの連携による大学-地域間協働の展開」では、サービス・ラーニングとは何か、サーバント・リーダーとは何かについて考え方を探り、大学と地域社会との理想的な関り方について各発表者からの提言がありました。
学生フォーラムでは、四国各地(愛媛:里山をテーマにしたフィールド、香川:食をテーマにしたフィールド、高知:海をテーマにしたフィールド)のサービス・ラーニングの現場から到着したばかりの学生たちがその経験を共有しあい、今後のSUIJI学生ネットワークの在り方について考えました。また、研究者フォーラムでは、現在の研究や共同研究の可能性について情報共有がなされました。
午後の学長フォーラムでは、社会協働教育の実践とSUIJIサービス・ラーニングの今後の方向性についてSUIJIの構成大学長から発表が行われました。最後に、今回のセミナーでの議論を踏まえ、6大学長が「サービス・ラーニングプログラムの覚書」とSUIJIの今後の行動計画を盛り込んだ「高知宣言」に署名を行いました。
なお、前日の8月28日にはSUIJI構成大学による運営協議会、30日にはエクスカーションが行われました。
 今回のセミナーを通して、サービス・ラーニングや地域社会との協働に関する経験を共有し、SUIJIの将来の発展について方向性を示すことができました。来年度は、インドネシアのハサヌディン大学が当番となり開催される予定です。

 

 

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シンポジウム

学長フォーラム

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 高知宣言署名後の記念写真

集合写真 


 

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