2017年3月8日・9日 JICA草の根技術協力事業「ネパールにおける防災と環境を両立させる現地適応型蛇籠技術普及事業」キックオフミーティング開催

2017年3月8日

 JICA草の根技術協力事業地域活性化特別枠「ネパールにおける防災と環境を両立させる現地適応型蛇籠技術普及事業」において、本学は事業実施団体としてJICA四国と契約を締結(H29.3.1)したことを受け、事業を具体的に遂行するため、事業提案団体である梼原町関係者とともにネパール国を訪問しました。
 まず、現地へ入国した初日には、JICAネパール事務所にて関係者全員で「安全管理研修」を受講しました。次に、原プロジェクトマネージャー(本学教授、防災推進センター副センター長)より事業概要の説明を行い、JICAネパールからのヒアリングを受け、今後より一層緊密な連携を図っていくための打ち合わせを行いました。
 翌8~9日にかけては、蛇籠設置モデル地区のDhading郡内の視察及びカウンターパートであるNGO団体ITRDC(Integrated Technical Research and Development Center:総合技術研究開発センター)とのキックオフミーティングを開催しました。同ミーティングでは、事業の概要説明とスケジュールの説明、初年度パイロット地区を対象とした蛇籠施工計画について、初年度蛇籠施工の構造設計に関する協議のほか、本事業の事務対応と諸注意の説明を行い、プロジェクト初動段階の相互理解および確認を行っていました。
 今後は、ITRDCおよびJICA、梼原町、本学において、より具体的な草の根レベルでの技術協力事業を推進していきます。

 

会議様子
 
<JICAネパール事務所による事業ヒアリング>
現場

 

       <Dhading郡現場視察>

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