高知大学教育学部附属幼稚園

幼稚園紹介

園長より

高知大学教育学部
附属幼稚園 園長

玉瀬友美 TAMASE Yumi

高知大学教育学部教授。2016年より高知大学教育学部附属幼稚園園長を兼務。博士(児童学)。学校心理士。臨床発達心理士。 主な著書:『「保育」の教育における読み聞かせ経験―その教育心理学的研究―』(風間書房)、 『保育の心理学』(教育出版,共著)、『保育内容・言葉―乳幼児のことばを育む―』(教育出版,共著)

遊びを通しての教育

おそらく全国有数の広い園庭をもつ本園には、四季折々に数えきれない花が咲き、さまざまな昆虫がやってきます。登園した子どもたちはまず、「今日は何をして遊ぼうか」と考えます。園庭にたくさん落ちている花をあつめてネックレスを作ろうか、虫とりをしようか、グラウンドでサッカーをしようか・・・

本園では、一つひとつの活動を効率よく進めるようになることではなく、子どもたちが自分から興味をもって活動を始め、試行錯誤をくりかえしたり友だちと力を合わせたりしながらねばり強く取り組み、そしてその結果得られる充実感や満足感を大切にした教育を行っています。就学後に興味をもって学びの世界へ入っていけるためには、遊びを通した幼児期の教育が大切です。

高知大学教育学部附属幼稚園は平成30年に創立70周年を迎えます。保護者の方々、地域のみなさん、そして門のそばにそびえ立つクスノキに見守られながら、毎日元気な笑顔で登園してくる子どもたちのために、本園ならではの大学や地域と連携した教育をこれからも行っていきたいと思います。

保育目標

めざす子ども像

よく考えて行動する子ども
  • (1) 心も身体もすこやかでたくましい子ども
  • (2) いろいろなことに興味を持ち、生き生きと遊ぶ子ども
  • (3) 自分も友達も大切にする子ども

学年別教育目標

【年少】
  • (1) 幼稚園で、安心して元気に過ごす
  • (2) 自分のしたいことを思いきり楽しむ
  • (3) 自分の思いを素直に表現し、仲よしと一緒に遊ぶことを楽しむ
【年中】
  • (1) 思いきり身体を動かしたり、いろいろなことに心を動かされたりしながら遊ぶ
  • (2) いろいろなことに興味をもち、自分なりに考えたり試したりして遊ぶ
  • (3) 自分の思いを出し合って遊ぶ
【年長】
  • (1) 集団のなかで心も身体も思いきり働かせて遊んだり、よく考えて自分の力で行動したりする
  • (2) 身近な環境に積極的にかかわり、遊びに生かしたり、工夫したりしようとする
  • (3) 自分も友達もみんなも大切にしようとする

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