地球掘削科学共同利用・共同研究拠点

高知大学 海洋コア総合研究センター

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共同利用・共同研究成果発表会

当研究センターでは毎年100件を超える共同利用・共同研究課題が採択され実施されています。これらの研究は、古海洋学、古地磁気・岩石磁気学、地球化学、地質学、地球生命科学など地球掘削科学諸分野の多岐に渡っています。分野を異とする研究者が一堂に会して当該年度の研究成果を発表して研究交流を深めることで、共同利用・共同研究がさらに発展することを企図しています。2017年度からは「学生優秀発表賞」を新設し、学生による活発な研究活動を奨励しています。


【令和3年度共同利用・共同研究成果発表会】 日時:2/28(月) - 3/1(火)
場所:海洋コア総合研究センターセミナー室 および オンライン(Zoom)
--> →[プログラム] →[ポスター]
→[オンライン聴講登録(2/25(金)正午まで)]



地球掘削科学共同利用・共同研究拠点の令和3年度共同利用・共同研究成果発表会が、 2022年2月28日(月)および3月1日(火)の2日間にわたり、高知大学海洋コア総合研究センターセミナー室 ならびにZoomを用いたハイブリッド形式で開催されました。 全国から約90名がオンライン会議に登録・参加し、座長および現地聴 講者を除く 36件の口頭発表者全員がオンラインで発表を行いました。
このうち、18件は学生によるものでした。学生による活発な研究活動を奨励するため、 平成29年度の発表会から「学生優秀発表賞」の審査と実施を行っています。 今回も発表会参加者の協力を募って審査を行い、課題選定委員会委員およびセンター専任教員とで審査結果を確認し、 1件の発表を最優秀賞、他2 件の発表を優秀賞として選出し、センター長名で顕彰することを決定しました。 3月1日(火)の全ての講演終了後にオンラインで受賞者の発表と表彰式を行い、受賞者の喜びの表情と声が全国に中継されました。

【学生最優秀発表賞】
桑原佑典(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)
「インド洋 ODP Site 762Cコアの地球化学: 始新世超温暖化イベントへの示唆」
【学生優秀発表賞】
中西 諒(東京大学新領域創成科学研究科・大気海洋研究所)
「泥質津波堆積物を用いた津波の越流判定と浸水範囲の復元」
今岡良介(高知大学大学院理工学専攻地球環境防災学コース)
「モンゴル北西部・サンギンダライ湖の湖底堆積物から復元する過去3万年間の古環境変動と植生復元」

受賞者の皆さん(左から桑原さん、中西さん、今岡さん)


過去の記録

 

国際研究集会

【令和4年度の国際研究集会】

Western Pacific Drilling Meeting 2022 (WEPAD 2022 hybrid):
Paleoceanography in North Pacific Subtropical Gyre and marginal seas
October 12-14, 2022

Center for Advanced Marine Core Research, Kochi University,Japan
→[1st Circular]
→参加登録

 

各種研究集会



令和4年度 研究集会採択課題一覧 令和4年度 共同利用・研究集会一覧
採択番号  研究集会名 申請者      申請者所属・職名等
22M001 水中災害考古学研究への水底表層コア試料の活用 山崎新太郎 京都大学防災研究所・准教授
22M002 南大洋・南極の堆積物研究と環境変動に関する若手研究集会 松井浩紀 秋田大学大学院国際資源学研究科・助教
22M003 西太平洋掘削会議WEPAD 2022:黒潮・亜熱帯域の古海洋学 佐川拓也 金沢大学理工研究域地球社会基盤学系・助教
22M004 第5回 国際ジオサイエンスシンポジウム(ISC) プレカンブリアンワールド2023 清川昌一 九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門・准教授


2022年度共同利用研究集会
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水中災害考古学研究への水底表層コア試料の活用(採択番号:22M001)
⽇時:2022年12⽉21⽇(水)14:00〜12⽉22⽇(木)12:10
会場:⾼知⼤学海洋コア総合研究センター B棟セミナー室、Zoomオンライン
プログラム(PDF)  参加登録

プログラム
12月21日(水)「桧原湖⽔中遺跡を対象とするこれまでの研究成果」
14:00-14:10 趣旨説明
14:10-14:30 ⼭崎 新太郎 (京都⼤学 防災研究所)「集会趣旨説明」
14:00-14:30 ⾕川 亘 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部⾨ ⾼知コア研究所)「桧原湖⽔中遺跡と⽔没をもたらした⽕⼭災害の全容解明を⽬指して」
14:30-14:50 ⼭崎 新太郎 (京都⼤学 防災研究所)「桧原湖における⾳響調査の概要とその成果」
14:50-15:10 北⽥ 数也 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部⾨)「桧原湖における磁気探査の概要とその成果」
15:10-15:30 中川 永 (豊橋市役所 教育部 美術博物館 ⽂化財センター)「⽔中考古学班の調査成果と展望」
15:30-15:50 休憩
15:50-16:10 ⾕川 亘 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部⾨ ⾼知コア研究所)「物質班調査成果速報 :湖底表層堆積物の分析結果の紹介」
16:10-16:30 ⼭本 哲也 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部⾨ ⾼知コア研究所)「桧原湖湖岸の発掘調査・陸上部の調査について」
16:30-17:00 総合討論

12月22日(木))「桧原湖と⽔中災害遺跡の研究・保存・活⽤」
9:30-9:40 ⼭本裕⼆ (⾼知⼤学 海洋コア総合研究センター)「趣旨説明と特別講演者の紹介」
9:40-10:10 ⼭元 孝広 (産業技術総合研究所 活断層・⽕⼭研究部⾨)「磐梯⽕⼭の形成史と1888 年噴⽕」 オンライン
10:10-10:40 佐藤 公 (磐梯⼭噴⽕記念館)「磐梯⼭噴⽕の災害とアウトリーチ」
10:40-11:00 休憩
11:00-11:30 葉⽥野 希 (⻑野県環境保全研究所)「諏訪湖とその集⽔域の古環境―更新〜完新統堆積物コアの研究紹介―」
11:30-12:00 近江 俊秀 (⽂化庁)「埋蔵⽂化財保護の観点からみた⽔中遺跡」
12:00-12:10 ⾕川 亘 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部⾨ ⾼知コア研究所)「⽔中災害考古学の展望」

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過去の記録

2017年2月28日〜3月1日開催 国際ワークショップ

2017 Kochi International Workshop on paleo-, rock and environmental magnetism “Celebrating 35 years of research in Kochi”

2016年3月18日開催 国際ワークショップ

海底マンガン鉱床の地球科学

2016年3月3日開催 第1回先端深海観測技術フォーラム

海底鉱物資源開発時代に向けて深海調査技術産業化を考える

2015年11月5日〜6日開催 第6回掘削コア科学シンポジウム

掘削コア科学による地球環境システム変動研究拠点

2015年3月18日開催 第5回掘削コア科学シンポジウム

掘削コア科学による地球環境システム変動研究拠点

2014年3月11日開催 第4回掘削コア科学シンポジウム

掘削コア科学による地球環境システム変動研究拠点

2012年2月28日〜2月29日開催 国際シンポジウム

2012 Kochi International Workshop - Frontiers in Paleo- and Rock Magnetism in Asia

2012年2月15日〜29日開催 JAMSTEC高知コア研究所主催 / 高知大学海洋コア総合研究センター共催 最先端研究拠点国際ワークショップ

地球惑星科学 - 生命科学融合研究の最前線

 

KCCセミナー

実施日などは不定期となります。実施日や過去の開催記録は、下記、高知コアセンターwebサイトよりご確認ください。