特集記事−Feature Article
デジタル化が拓く
新時代の農学研究―「変革の担い手」となるZ世代の活躍
新時代の農学研究―「変革の担い手」となるZ世代の活躍
本学では、ICTを活用したサスティナブルな一次産業DXや、先端テクノロジーを駆使した陸域・海域の生物・鉱物資源利用研究と人材育成に取り組んでいます。
Interviewee
■手林慎一
化学生態学、生態生化学、生物有機化学
■橋本直之
地理空間情報科学
■齋 幸治
農業土木学、環境水理学、水質・水環境工学
■金野大助
有機反応化学、有機計算化学、天然物化学
化学生態学、生態生化学、生物有機化学
■橋本直之
地理空間情報科学
■齋 幸治
農業土木学、環境水理学、水質・水環境工学
■金野大助
有機反応化学、有機計算化学、天然物化学
“変動し・不確実で・複雑で・曖昧な”VUCAの時代に突入し、これまでの常識が通用しなくなる中、求められているのは新たな価値を生み出すための“変革”です。
高知大学農林海洋科学専攻では、「イノベーションの起点はDXにある」、「競争力の源泉は人材である」という確信のもと、ICTを活用したサスティナブルな一次産業DX(デジタルトランスフォーメーション)や、先端テクノロジーを駆使した陸域・海域の生物・鉱物資源利用研究に取り組んでいます。今回は、それらに携わる教員の研究成果と、デジタルネイティブ世代の学生たちの活躍をご紹介します!
(2022年度取材)
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本学部では多くの個性的な教員が、地の利を活かし世界に貢献できる様々な研究活動を行っています。