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高知大学ピックアップ情報

PICK UP

Vol.9 高知大学研究のススメ!
2024年 夏号

大学発のベンチャー企業で
                              膵臓がんの早期発見、治療薬開発に挑む

医学部消化器内科学講座
医療学系臨床医学部門 准教授
谷内 恵介
Vol.10 高知大学研究のススメ
2024年 夏号

大雨のメカニズムを
                              解き明かしたい

理工学部地球環境防災学科
自然科学系理工学部門 准教授
村田 文絵 
          
Vol.5 HELLO! SENPAI
2024年 夏号

国内外の舞台やミュージカル、
                              コンサートで活躍!

コンテンポラリーダンサー
振付、演出家
(理学部 卒業生)
穴井 豪 さん 
Vol.11 高知大学研究のススメ
2024年 秋冬号

防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
                                新たな視点で広がる防災

総合人間自然科学研究科 地域協働学専攻
地域協働教育学部門 教授
大槻 知史
総合人間自然科学研究科 地域協働学専攻
地域協働教育学部門 教授
藤岡 正樹
Vol.12 高知大学研究のススメ
2024年 秋冬号

IoT・ICTで障害者をサポート

総合人間自然科学研究科 理工学専攻
自然科学系理工学部門 教授
森 雄一郎
          
Vol.6 HELLO! SENPAI
2024年 秋冬号

「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり

おすそわけ食堂まど 代表
(農林海洋科学部 卒業生)
陶山 智美 さん
Vol.13 高知大学研究のススメ!
2025年 春号

食品に秘められた
意外な成分に迫る

農林海洋科学部農林資源科学科
総合科学系生命環境医学部門 教授
島村 智子
-->           
Vol.14 高知大学研究のススメ!
2025年 春号

外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ

人文社会科学部人文社会科学科
人文社会科学系人文社会科学部門 准教授
渡辺 裕美
          
Vol.7 HELLO! SENPAI
2025年 春号

夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に!

フィリピンフットボールリーグ セブFC選手
(教育学部 卒業生)
濱 琳太郎 さん
        
            
大学発のベンチャー企業で
膵臓がんの早期発見、治療薬開発に挑む
早期発見が難しいことで知られる膵臓がん。
その早期発見と治療法の確立に向けて、ベンチャー企業を設立し、5年後生存率を60%に上げることを目指して研究に取り組む谷内恵介 准教授に話を聞きました。
記事内容
  • 膵臓がんの5年後生存率を現状の約10%から60%へ!
  • 簡単な血液検査により、膵臓がんの早期発見を
  • がんの広がりを防いで、難病から治る病気へ
大雨のメカニズムを
解き明かしたい
近年、毎年のように大きな災害を発生させる線状降水帯。
国内外で大雨の研究を行う理工学部の村田文絵 准教授は、大学が所有する気象レーダーなどを駆使し、その正体を解き明かそうとしています。
記事内容
  • 昔から線状降水帯が多く発生している高知県
  • バングラデシュやインドの豪雨地域にも足を運んで研究
  • 高知大学所有のレーダーで線状降水帯をキャッチ!
国内外の舞台やミュージカル、
コンサートで活躍!
11月3日開催の「高知大学創立75周年記念式典」の総合プロデューサーに就任している穴井豪さん。
高知大学入学後にダンスと出会い、仕事にすると決意。ダンスの世界で生き抜いて20年、自分の好きな道を見つけまっすぐに進んできた日々についてお話を伺いました。
記事内容
  • はじめて踊ったとき「ダンサーになる」と決意
  • 石井竜也さんのコンサートや「スーパー歌舞伎」を振り付け
  • 毎日、3時間トレーニング、いまがいちばん体が動く!
防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
新たな視点で広がる防災
毎年のように、さまざまな災害に見舞われる日本。高知県では、南海トラフ巨大地震が想定されています。
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
記事内容
  • 2人の研究者がともに目指す防災のカタチ
  • キャンプ気分で避難タワーで夜を明かしたら…
  • プロセスの中でこそ防災を考える意味がある
IoT・ICTで障害者をサポート
曖昧な情報を扱う「ファジイ理論」に取り組んできた理工学部の森雄一郎教授。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
記事内容
  • 「ファジイ理論」から発想、健常者が学ぶための手話トレーニング
  • 危険をいち早く検知し白杖を使う人が安全に歩けるようにサポート
  • 64個のスピーカーを使い音の動きによって図形情報を伝える
「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり
高知大学の卒業生、陶山智美さんが切り盛りする「おすそわけ食堂まど」は、人口4000人ほどの山里、香美市香北町にあります。コンセプトは店名通りの「おすそわけ」。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
記事内容
  • 食品ロスにショック!捨てられる野菜を活用したい
  • 独創的な「おすそわけ食堂」を在学中にオープン
  • 子どもの居場所をつくり、フランチャイズ化も視野に!
食品に秘められた
意外な成分に迫る

普段よく食べているものには、あるいは地域が誇る特産品には、どういった成分が含まれているのか。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
記事内容
  • 早掘りしたショウガは味や香りがどう違うのか?
  • 「辛くないシシトウ」は、本当にシシトウなのか?
  • 高知にしかない幻の微生物発酵茶には、どんな成分が隠されている?
        
外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ
国内外で需要が高まり、注目度がアップしている日本語教師。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
記事内容
  • 外国人の増加に対応し、国家資格になった日本語教師
  • なぜ、「千円」が「千年」に?発音に関する音声教育を研究
  • 日本語教育を学んでおけば、外国人との交流で役に立つ!
夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に
活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
記事内容
  • 大学で全国大会に出場し、プロのサッカー選手に!
  • 海外に目を向けると、夢を叶える道が拓けた!
  • サッカーで完全燃焼したら、学校の先生になるのが目標
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