EDUCATION

臨床感染症学

研究室紹介

感染症は身近な疾患です。当学附属病院では感染症および感染対策の基盤作りと発展を目指す目的で2021年7月に附属病院感染症科が新設されました。同時にスタッフは附属病院感染管理部も兼任となっております。そして2022年2月に正規講座として、高知大学医学部に臨床感染症学講座が発足しました。
当講座では、様々な感染症を「宿主、微生物、薬物」の3つの側面から病態をとらえ、感染免疫学、感染症の原因となる細菌、ウイルス、真菌、寄生虫の臨床微生物学、薬物動態学・薬力学を含む感染症治療に関する薬物治療学を教育・研究の要としています。
また附属病院感染症科と常に連携し、市中感染や医療関連感染のマネジメントや、予防医学として重要なワクチンなどについて、より理解を深めることができる体制を整えています。
さらに、附属病院感染管理部と連携し、感染制御のノウハウや分子生物学的手法を用いた感染対策にも力を入れています。
当教室は地域医療にも貢献できる講座を目指しています。

研究内容

私たちの教室では、以下のような分野に興味を持って,研究や臨床をおこなっています。
呼吸器感染症、セプシス、嫌気性菌感染症、深在性カンジダ症、細菌叢、感染制御

スタッフ紹介

役職名・所属 氏名 詳細
教授 山岸 由佳 研究者総覧へ
助教 荒川 悠 研究者総覧へ