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生命科学コース

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目的

生命科学・医学に関する幅広い知識と高度な技術を体系的かつ組織的に身につけることにより、自立して研究活動を行うに必要な高度な研究能力とその基盤となる豊かな学識 及び人間性並びに多様化した研究に対する指導能力を備えた人材を育成し、もって生命科学・医学の進歩と人類福祉の向上に資することのできる人材を育成します。

  • 豊かな人間性、高い倫理観ならびに高度な専門的知識・技術を身につけ、21世紀の人間社会に貢献できる人材を育成します。
  • 高度な研究能力と豊かな学識に裏打ちされた創造性豊かな人材を育成します。
  • 研究の成果を新しい医療に応用するという視点を持ち、トランスレーショナルリサーチを推進できる人材を育成します。
  • 国際的な場での発表、討論、共同研究を推進することにより、国際的に活躍できる優れた人材を育成します。
  • 東アジアをはじめとする海外からの留学生を積極的に受け入れ、将来を嘱望される研究者を育成するとともに、留学生との交流を通じて国際的な視野を持った人材を育成します。

アドミッションポリシー

医学専攻では、その設置理念・目的に基づき、自然科学から人間科学の多岐にわたる分野で培われた知見や研究内容の特徴を生かし、 医学・医療を通じて社会発展に寄与しようとする人材を求めます。

  1. 医学の分野に限らず、広い学問領域において高い基礎学力を持ち、生命科学分野の研究に取り組む熱意と能力をもっている
  2. 研究の成果を国際的社会貢献、あるいは新しい医療に応用するという視点をもち、基礎的ないしトランスレーショナルリサーチを推進しようとしている
  3. 研究を通して社会との連携や国際交流・協力を推進しようとしている

履修方法

博士課程共通科目2単位、専攻内共通科目(すべて必修)6単位、特別研究科目10単位、基礎科目8単位以上、専門科目4単位以上、合計30単位以上を履修するものとします。
ただし、他コースの専門科目を履修した場合は、2単位を超えない範囲で当該コースの専門科目の単位とすることができます。
なお、教育方法の特例の適用を受ける学生は、基礎科目「細胞分子生物学I」2単位を履修することで専攻内共通科目「医学英語演習」2単位に代えることができます。 この場合、基礎科目は「細胞分子生物学I」を含めて10単位以上履修しなければなりません。

研究指導教員及び主たる研究内容

研究指導教員 所属講座など 主たる研究内容 文系 理系
由利 和也 解剖学 神経情報伝達系とステロイドホルモン
脳の性差のメカニズム
村上 一郎 病理学 腫瘍の病理学(大腸癌、膵癌、造血器腫瘍等)
ランゲルハンス細胞組織球症の検討
降幡 睦夫 病理学 膵腺癌の発生進展機構の分子生物学的及び病理形態学的解析
山口 正洋 生理学 嗅覚・味覚の認知から行動に至る神経回路機構
大人の脳で生まれる新しい神経細胞
佐藤 隆幸 生理学 医療機器の開発と事業化支援
本家 孝一 生化学 糖鎖生物学と脂質生物学
生体膜がつくる微少環境(分子から生き物への変換)
麻生 悌二郎 遺伝子機能解析学 新規認知症治療薬の開発
関 安孝 生体分子構造学 αシヌクレイン変異体の構造特性解析
天然変性タンパク質の分子認識機構の解析
齊藤 源顕 薬理学 血流の下部尿路平滑筋に及ぼす影響
前立腺肥大の発生機序の解明
グリア細胞を中心とした脳機能制御の解明
大畑 雅典 微生物学 ウイルス感染による発癌メカニズムの解明
皮膚微生物叢(フローラ)の解析と疾患に及ぼす影響について
血液造血器腫瘍をはじめとする種々の腫瘍の病態解明
宇高 恵子 免疫学 T細胞による自己、非自己認識の研究
腫瘍抗原の認識機構と抗腫瘍免疫療法の開発
NK細胞による子宮内膜の認識機構
坂本 修士
津田 雅之
総合研究センター(分子生物学) 非翻訳 RNA の産生変動が引き起こす病態生理現象に関する研究、発生工学的手法(ノックアウトマウス、トランスジェニックマウス)を用いた発生・再生と免疫細胞における分泌機構に関する研究
奥谷 文乃 地域看護学 ヒトにおける脳内の感覚情報処理機構
(化学感覚を主体とする)

○については、医学部医学科又は歯学部以外出身者の受け入れ可能を表します。

※は准教授を表し、主たる研究内容は准教授のものを示しています。

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